ワインと葡萄

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Clos du Mesnil クロ・デュ・メニルって・・・
西暦1698年メニル・シュル・オジェールの中心部にベネディクト派修道院により造園されたブドウ園とのことだが、1750年当時この葡萄園は Clos Tarin クロ・タランと呼ばれており、クロ・デュ・メニルという名前に改名されたのは1971年レミー・マルタンの援助の下クリュッグ社が手に入れてから後のことである。


クロ・タラン、名前の所以について1829年に亡くなった Amédé Tarin がこのクロ・タランの所有者であった事は確かだが、タラン家がいつからこの葡萄園を所有していたかは不明。


しかしその後1900年代にこの葡萄園を所有していたのはシャンパーニュ・サロン。


サロンの創業者である Eugène Aimé Salon ウジェーヌ・エメ・サロン氏は義兄マルセル・ギヨーム氏がシャンパーニュ・クロ・タランの醸造長を務めていたため見よう見まねでシャンパーニュ造りを学んだとされる。


ウジェーヌ・エメ・サロン氏は1905年にこのクロ・タラン他20もの小さな区画を購入したとする一説があるがサロンの公式サイトにその記述は無い。

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