ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

第363回クードポール・ワインを楽しむ会
先週の木曜日、天満橋のクードポールさん主催のワイン会です。このところ更新が滞っており申し訳ございません。

今回はフェイスブックからご参加頂いた方1名、さらに医療関係の方の初参加という新しいメンバーが加わり賑やかな会と相成りました。午後8時からという遅い時間スタートのワインと食事を楽しんで頂く会です。


先ずはアミューズ・グールの盛り合わせ、夏野菜のピクルス チョリソー 枝豆の冷たいスープ。スタートはいつもシャンパーニュです。ビールのような泡の層が出来るのが本来の気圧を確保している証拠であります。


続いての前菜は「仙鳳趾の牡蠣 噴火湾のツブ貝 赤ピーマンのムース 昆布ジュレ」。


そして「フォワグラのテリーヌとホロホロチョウのサラダ、サマートリュフ風味」。フォワグラにはリースリングがよく合います。


そして活かった真魚鰹のポワレをソース・ブール・ブランで。これに合わせるのはサントーバン・ブランの2009年。さすがは高級魚! 比類無き旨さでワインとの相性もバッチリです。


メインは「阿波牛のロースト」、即ちローストビーフ。熟成したマランジェのプルミエ・クリュは妖艶な香りを放ちます。


フロマージュはウォッシュタイプとシェーブル。今年の天候と似たヴィンテージ、2003年のサンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセからあまり日本では馴染みのないグラン・コルバンをチョイス。


デセールは無花果のタルトとクレム・ブリュレ。


1種類グラスに1杯だけというワイン会がありますけど、クードポールさんのワイン会、或いはワイン大学定例会はそんなケチ臭いワイン会ではありません。お代わり自由な位の本数をご用意しているので「飲み足りない」というゲストは今まで殆どございません。飲んで食べて話が進めば、結構共通する知人が見つかるものです。

ワイン会もいろいろ、お値段の高い高い方向へ導くワイン会が多い中、本当に美味しいワインはブランドものだけではないということを実証している数少ないワイン会であると自負しております。
| クードポールワインを楽しむ会 |
| 01:43 PM | comments (1) | trackback (x) |
コメント
>お代わり自由な位の本数をご用意しているので...

料理とワインを楽しむ会は、そうあって欲しいものです。食事と合わせる場合、お高いワインを50 mL飲むよりも、手頃なものを自由に飲める方がありがたい。

そういうワイン会、実はあまりないです。
| debussy |2015/08/09 04:42 PM |

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