ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

第355回ワイン大学定例会大阪上本町レストラン・コーインしろトリュフの会

先ほどの画像はほんの一部でして、既に仕込んである白トリュフもある訳です。

いつもと違ってプティ・アミューズは4種類勢揃いして登場。左からグジェール・バーガー(中身は自家製小代鹿生ハムと白トリュフ)、温かいブランダード・タルトレットに白トリュフ、土佐ジローのブロシェット、赤ピーマンのババロワにコンソメ・ジュレに白トリュフという豪華版。


こちらがアミューズ・グールの「土佐ジロー卵のムーレット、白トリュフ風味」、卵の味が実に濃厚でそれに白トリュフが追い打ちを掛けます。あまりの美味しさに気の遠くなるような恍惚感が襲ってきます。


さらに一人に半尾のオマールがデーンと登場、「オマール海老のテルミドール、白トリュフ風味の自家菜園野菜サラダ」。見た目には解りませんが実に丁寧な仕事が施されているオマール、特に味噌の部分はアッと驚く仕掛けがあります。また野菜の美味しいことこの上ございません。こんな手の込んだ前菜は珍しいはず。


ここでスープの出番。ところがこのスープが実に盛りだくさんな内容です。牡蠣がゴロゴロ入ったクリームスープに白トリュフのスライスをプラスして、パイで包んで焼き上げられているのです。この辺で既にお腹一杯の人続出。


魚料理は「メリメロ・ポワソンと白トリュフのカネロニ、ソース・ビスク・グラッセ」。大きなカネロニが2つ、中身はホタテ貝、胡椒鯛、障泥烏賊、浅蜊にラパンまで入っているとのこと。ご覧の通りの濃厚なソースに白トリュフのスライス。


さらに肉料理は「フランス産雉のバロティーヌにリゾット」。


このお料理に振り掛けられるのが先ほどの塊。


完成したお肉料理。


さらに自家製フロマージュにも白いものが挟まっています。


デザートにももちろん。


さすがにプティフールはお持ち帰りに。


カプチーノで締め。

まさに気の遠くなるような食体験でありました。ダイニングルームは白トリュフの香りでムンムン。鼻を近づけないと解らないような白トリュフなど以ての外と云うことがよくお分かり頂けたと思います。

スクリャービンのピアノ・ソナタ第7番が似合う本日のお料理でした。第9番は来年2月です?
| ワイン大学 |
| 06:26 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント
こんにちは。
コーインさん、すばらしいですね。
ところで題名の「しろトリュフ」の平仮名は意図されての事でしょうか?
| t-kun |2014/11/25 09:02 AM |
t-kun さま

ご指摘有り難うございます。しろトリュフ、なんら意図はございません。単なる変換ミスですが、面白いのでそのままにさせて頂きます。
| Georges |2014/11/25 10:45 AM |

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