ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

ピッツァ サン フェリーチェ@箕面白島
オープンした頃、夜は予約無しでも気軽に行けたのですが、最近は車で駆けつけるお客さんが増え予約必須のお店と相成りました。駐車場も以前の2台分だけだったのが、ちょっと離れた場所に5台分を追加、店周辺の路上駐車は困るとのことです。もっとも私は歩いていける距離なので何も問題はありませんけど。


まずはいつもの前菜盛り合わせ。ご覧の通り大皿に山盛りの提供ですのでお腹がすいていても十分満足できます。ロースト・ポークにグリルした茄子、鰯のエスカベッシュにマリネした鯖の炙り、ひよこ豆のトマト煮込みや焼いた椎茸、パスタのグラタンを冷やし固めたものなど食材も豊富。中でも秀逸だったのがフリッタータでしょうか。


電話で「前菜盛り合わせの他、適当に作って出してほしい」と伝えたものの、どうやらコミュニケーションが悪かったみたいでご主人に追加をお願いしました。2番目に登場はパテ・ド・カンパーニュに野菜のピクルス添え。周りはベーコンなのが有り難い。脂で覆ってあるのは苦手であります。中は柔らかくソフト・コンビーフみたい。


続いて野菜たっぷりのキッシュ。日替わりで内容は変わるかも知れませんが外せない一品です。


ゼッポレ、サルシッチャとインカの目覚めのオーヴン焼き、そしてパルミジャーノ・レッジャーノ。


ピッツァはマルゲリータが焼けたところに生ハムをトッピングした名物。これでたった 1,600 円ですからお安いと思います。


デザートは白島チーズケーキ。癖になりそうな旨さです^^


ワインは所謂赤泡、レッジャーノのランブルスコ。パルミジャーノ・レッジャーノとの相性は間違いありません。

ピッツァのお供ならこんなワインで十分かと思います。お高いワインしかご存じない方々にはお気の毒ですが、安くてもその人の好みに合えばそれで「いいワイン」なのであります。日本料理を召し上がるときに日本酒を好まれる方は多いと思いますが、そのときに4合瓶1万円のお酒を飲まれるでしょうか? 普通の感覚なら1合千円は高いはずです。

ところが我が国の場合、ワインとなると1本2万円とか数万円するものを躊躇無く注文される方が多いのです。

バランス感覚に欠けたグルメ・グルマンが多いという証左でありましょう。
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| 10:29 AM | comments (0) | trackback (x) |
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