ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Kadarka N 正式名称 Kadarka kek
フランス公式葡萄種別目録の 2013年 8月 5日版に新しく追加された3つの内最後はこの葡萄です。

正式名称カダルカ・ケックという黒い果皮の葡萄でハンガリー原産とのことです。カダルカとはネットによるとハンガリー・ワイン、Egri Bikavér エグリ・ビカヴェールのブレンドとして使われる葡萄として有名とのこと。エグリ・ビカヴェールといえば「雄牛の血」という意味の確かお安い赤ワイン。昔々飲んだことがありますが記憶にございません。画像はこちらのサイトからお借りしました。

さてこの黒葡萄は126のシノニムを持っていて、かなり広範囲に栽培されていたことが考えられます。ですがフランスにまでその範囲が及ぶのか、個人的には大きな疑問であります。

尚、abcduvin.com では Kàdàrka blau が正しい表記としています。

国が違えば名前も違って当然ですが VIVC のサイトでは原産国の表記を採用していないので読み方に苦労します。その VIVC のサイトはこちらです。拡大画像を見るとかなり大きめの房で収穫量が期待出来そうです。

フランス政府が公式に認めた訳ですがワイン用の葡萄として登録されたからには、フランスの何処に栽培されどんなワインが造られているのか、そこのところを発表して頂きたいと考えます。

| ワイン雑感 |
| 05:44 PM | comments (0) | trackback (x) |
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