ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Mècle
Mècle N

フランス農水省公式葡萄品種目録の表記は「Mecle N」なのですが本来は「M」の次の「e」にアクサン・グラーヴが付く「Mècle」であります。まあ日本語読み(関西弁に限るかも)にすれば「めくる」も「まくる」も同じ漢字の「捲る」と書きますけど。

「めくる」で思い出したのがこちらのオバさま。女性なのにこんな画像を平気で載せるという品性の無さに呆れてしまいます。

ところで、花びら餅ですが贔屓にしている和菓子屋さんでは初釜までの販売で1個 200円というお安い価格で販売されてました。そうそう昨日まで販売していた生チョコ四角いタイプは食べて頂いた人殆どが絶賛しておられました。
東大阪・八尾方面にお越し頂けるなら是非ともお薦めしたいのがこの和菓子屋さんです。今の季節ならイチゴ大福と鶯餅は外せませんし、ほぼ年中販売している黒豆大福と本蕨餅の茜も午前中で売り切れの場合もある人気者です。

さて葡萄品種の話しに戻ります。

メクルと読むはずの黒品種ですが、先ずは画像をご覧下さい。元祖フランス葡萄品種のサイトはこちら、新フランス葡萄品種のサイトからこちらにその画像がありますが、後者の栽培面積を見るとかなり古いデータで 18ha、VIVC のデータから1999年の栽培面積はさらに減って 2.1ha となっています。

ところが拾う神ありで、こちらをご覧下さい。古代品種を復活させるプロジェクトを立ち上げられた様子であります。

こちらのサイトに Mècle de bourgoin として登場しているのが当該品種です。

本語のサイトもありますので詳しくはこちらをご覧下さい。この品種ですが 2013年には 50a 畑を新たに増やすとのことですので近い将来そのワインを飲むことが出来そうですね。

元々フランスはジュラのイゼール県で盛んに栽培されていた黒品種で酸の強いワインが出来たとのことです。VIVC によるとシノニムは唯一つ BATARDE LONGUE が登録されていますが多くのサイトでは Mècle de bourgoin と表記されています。

フランスの正式登録名が Mecle N となっているのはやはり問題があると思うのですが如何でしょうか。

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| 01:18 PM | comments (0) | trackback (x) |
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