ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

南西地方のアペラシヨン AOC Béarn
昔はこの読み方をベアルヌと教わったように思いますがフランス語の発音は Forvo からこちらをお聞き下さい。
場所は3つに分かれています。INAOのサイトからこちらで大凡の位置を、こちらではその詳細をご覧頂けます。

後者の地図を見ると PAU 周辺西南に広がる部分は AOC Jurançon とほぼ重なりますね。(すべて重なる訳ではありません)

また PAU の北東に当たる部分、ピレネー・ザトランティック県とジェール県、オート・ピレネー県の3つの県に跨る地域は AOC Madiran と重なりますね。ということは AOC Pacherenc du Vic Bilh とも重なる訳であります。

ということはアペラシヨン・ベアルンは単独でアペラシヨン・ベアルンを名乗れる領域以外に、一部分はアペラシヨン・ジュランソンと、またもう一部分はアペラシヨン・マディラン、アペラシヨン・パシュラン・デュ・ヴィツク・ビルと重なる領域を持つということに相成ります。

即ち純ベアルンジュランソン・ベアルンマディラン・ベアルン(パシュラン・デュ・ヴィック・ビル・ベアルン)という3部構成と云うこと。

ということは3つのアペラシヨンの違いを細かく知る必要があります。

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| 03:56 PM | comments (0) | trackback (x) |
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