ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Chateau Cadet-Gratadour 1983 AC Saint-Emilion
0830wine.jpg 少し涼しくなりました。朝方になると寒いぐらいの気温に下がります。涼しくなると赤ワインを飲みたくなるのは私だけでしょうか?
といっても濃い濃い赤ワインなど未だしんどいのでセラーを探していたら見つけました。1983年ですから20年以上経過していますがコルクも大丈夫でワインは全く健全そのもの。
コルクはかなり柔らかくなっていますが、もう20年以上使っているスクリュープルのレバーモデルというオープナーで一発に開栓出来ました。私は儀式が嫌いですので滅多にソムリエナイフなど使いません。スクリュープルは確実にコルクを抜くことができ、★付きのレストラン、パリの例えばギー・サヴォア等は昔からソムリエ諸氏が使用しています。ワインは飲んで楽しむもので開けるのに苦労する必要はありません。キャップシールも切らずにそのまま引き抜いて何も問題ありません。ワインにコルク栓など不要であるのは昔から申し上げてきましたが、一刻も早くスクリュー・キャップにすべきだと私は思います。
で、このワインさすがにエッジは茶色っぽくなっていますが透明度の高い綺麗な赤色を呈しています。香りは一言で言うと熟成香、表現の仕方はいろいろでしょうが好ましくない香りは一切ありません。口に含むと甘さが広がり開けて良かったと思います。このワインに合わせてエリンギと白マイタケをエシャロットのアッシェと共にソテーしてブイヨンを加えニンニクビネガーとバルサミコで少し酸味をきかせたフリカッセに。旨い!


| ワイン日記::フランスワイン |
| 06:53 PM | comments (0) | trackback (x) |
コメント

PAGE TOP ↑
コメントする








絵の中の文字を入力して下さい:



PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::Chateau Cadet-Gratadour 1983 AC Saint-Emilion
All Rights Reserved./Skin:oct