ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第154回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
今回は久し振りに浪花のマダムがご参加、ネットからの新人(東京からわざわざお越し頂きました)とクードポール・ワインを楽しむ会のメンバーさんが初参加と大変賑やかな集まりと相成りました。
英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会は何方でもご参加頂けますので、ご遠慮なくお申し込み下さいませ。


まず最初に大阪夏の定番おばんざい「鱧皮と胡瓜のザクザク」。鱧の皮は遠火で焼き、水気を飛ばした胡瓜と合えポン酢で頂くのですが胡瓜の旨さが格別です。


口取は真ん中に鮑みたいな分厚さの常節(とこぶし、床臥とも書く)のバター焼き、焼き若布、千石豆、鰯の酢〆・大葉、そしてヤングコーン。

常節とは思えない、まるで鮑のステーキを食べたみたいです。
パリパリの「焼き若布」、海苔みたいですけどしっかり若布の味香りです。鰯も新鮮で光ってます。


お2人の新人のために大将が特別大サービス! メイチダイの刺身の登場です。

小振りですが非常に脂が乗っていて表現できないほど旨い! 皮の湯引き、火を入れた肝、上身は腹と背が両方タップリ味わうことが出来ます。知ってしまうと不幸になるのがこの白身魚を食べた人。


追い打ちを掛けるように脂が乗ったキンキの煮付けの出番です。

付け合わせの牛蒡も香りが素晴らしい。


またまた大将のスペシャル登場で、天然鰻の白焼き! まずは大きさにビックリです。口に含むと皮はパリパリ、身は柔らかくでこれまたすごい脂が乗っています。専門店でもこのサイズの天然鰻は珍しいはず、もちろん究極の旨さ! 山葵だけで頂きます。


酢の物として北海道産の巨大な毛蟹。身は丁寧にほぐしてあり、労せずして旨さを堪能できます。ミソがたっぷり入っていて嬉しい^^


さらに何とアワビの唐揚げが登場。大昔に雪印乳業の近くにあった「こづち」で食べたのを思い出しましたが、それとは比較にならない贅沢な味で肝まで唐揚げにしてあります。


お椀は鱧の吸い物。鱧の旨味が吸い地に溶け込んでいます。


にぎりは烏賊、牛トロ、子鯛紫蘇にぎり、ゆで車海老、玉子。


果物はピオーネ。

来月9月は29日土曜日の開催です。

初参加の皆さんから「堪能しました」と喜びのお言葉を頂戴しました。そこそこ美味しいモノを食べるより、ホンマモンの美味しい物をタップリ食べる方が記憶に残るはずです。

我こそはと思われる健啖家のご参加を期待しています。
| 英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会 |
| 11:23 AM | comments (0) | trackback (x) |
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