ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

AOC Saint-Mont 続き
即ち赤ワインとロゼでは主要品種はタナ、そして準主要品種というか必須品種と呼べばよいのか分かりませんがカベソーとフェールも使わなければならない品種となっています。補助品種(使っても使わなくても良いという品種)にカベルネ・フランとメルロー・ノワールがあります。

白ワインでは主要品種がグロ・マンサン、必須品種としてアリュフィアックとプティ・クールビュ、また補助品種としてクールビュとプティ・マンサンとなっています。

さて葡萄品種タナは日本語のサイトのこちらをご覧下さい。フランスの葡萄品種のサイトはこちら 、VIVCのサイトではこちらをご覧下さい。元祖フランス葡萄品種のサイトはこちらをご覧下さい。

葡萄品種タナはフランス南西地方の赤ワインによく使われる品種、アペラシヨンで申し上げると代表的なのはマディラン、ベアルヌ、イルレギなどでしょうか。これらのアペラシヨンでは赤ワインの主要品種となっています。

シノニムは13報告されていますが下記の通りです。

BORDELAIS NOIR
BORDELEZA BELCHA
HARRIAGUE
MADIRAN
MADIRON
MOUSTON
MOUSTRON
MOUSTROU
MOUSTROUN
TANAT
TANNAT GRIS
TANNAT NOIR FEMELLE
TANNAT NOIR MALE

次に葡萄品種フェールについては何度か申し上げたはずですけど昔はこれをフェール・セルヴァドゥと呼んでいました。南西地方では昨日申し上げたようにPinenc ピネンクと呼んでいるのが現状でシノニムは53例も報告されています。VIVCのサイトはこちら、フランス葡萄品種のサイトはこちらをご覧下さい。
フェールが主要品種となるワインは殆どありませんがブレンド用として用いられる場合が殆どです。もちろん主たるアペラシヨンはフランス南西地方がメインです。

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