ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

クードポール第321回ワインを楽しむ会
恐ろしく寒い中大勢の人達にお集まり頂きました。毎月最初の木曜日午後8時に始まるワインと食事の会も間もなく27年目を迎えるまでとなりました。
田中シェフお得意のアミューズ・グール3連発から始まります。


最初はシャンパーニュ・グラン・クリュのコミューン、アンボネのRM、ギー・チボーのブリュット。ピノ・ノワール80%にシャルドネ・ブラン20%のスタンダード・ブリュットですが果皮を浸けすぎたのか若干ピンク色になっています。今までの金枠のラベルから一新して今風のエチケットに変わっていて新鮮です。味わいは到着して間もないためでしょうか、ちょっとボトルにより差がありました。
で、最初のアミューズは熱々のスープです。寒い日にはこうした温かいものが有難いですね。「碓井豌豆のヴルーテ」は豆そのもののリッチな味。アメリカから日本に輸入されたとのことですが、羽曳野が元々の栽培地でありその地域が「碓井」という地名だったのでその名を取り「うすいえんどう」と名が付いたのはご存知でしたか?


2番目のアミューズは「山菜のベニェ」。蕗の薹、タラの芽、うるいにこごみなどを衣を付け揚げたもの。シャンパーニュとも合いますがプイィ・フュメとも良く合います。


最後のアミューズは鰆のエスカベッシュ。


前菜の一品目は「海の幸のヴァプール」、ムール貝と浅蜊に足赤海老。


オードブルの2品目は鴨のコンフィのサラダ。これには熟成したブル赤を。ジュヴシャンのクロ・デ・ヴァロワイユ・モノポール。鴨にはピッタリのワインです。


魚は予定していた鱈が時化で入らず、太刀魚のムニエルになりました。


メインはブッフ・ブルギニョン。付け合わせはドーフィノワと人参のピューレと極めてオーソドックスですが安心の味です。ワインはブリチェックのシャンボール・ミュジニーとジュヴ・シャンのオー・ゼシェゾーの飲み比べ。


フロマージュとワインの相性もええ感じ^^


デザートはガトー・ショコラ。

来月は1日木曜日です。どなたでも参加頂ける食事とワインの会ですのでご興味おありの方はレストランまでお問い合わせ下さいませ。

永年続くというのはそれなりに理由があります。難しいワインのお話などありませんのでお気軽にどうぞ^^

もちろんワインの疑問質問にもお答えしております。何なりとお申し付け下さい。
| クードポールワインを楽しむ会 |
| 11:55 PM | comments (0) | trackback (x) |
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