ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Puglia IGT Primitivo 2008 Azienda Vinicola Torrevenvento
イタリアはプーリア州の葡萄品種プリミティーヴォの赤ワインでヴィンテージは2008年です。
プリミティーヴォはカリフォルニアで多く栽培されているジンファンデルと同一品種、、元はと云えばクロアチア原産の Crljenak Kaštelanski と呼ばれる(正式な発音はこちら)黒葡萄品種であります。
普通は原産地で呼ばれる名前が正式名称となるはずですがこの場合はクロアチア語が一般的でないためイタリア語のプリミティーヴォを正式名称にしたのでしょうね。

葡萄品種プリミティーヴォはVIVCのサイトからこちらを、プーリアIGTに関する法律はこちらをご覧下さい。

生産者のサイトはこちら、このワインについての詳細はこちら をご覧下さい。生産者は1992年の設立なのでしょうか、現在のところ400haの畑を所有し輸出に力を入れているとのことです。

さて開けてみましょう。キャップシールはアルミのペラペラ、ノマコルクに生産者の印字があるだけで必要最低限という感じ。

グラスに注ぐと結構綺麗な赤色を呈し妙な泡立ちはありません。プリミティーヴォの赤ワインは独特の香りがありますが私にはこの香りが非常に甘く感じてしまいます。

近くのスーパーで安売りしていた京鴨胸肉のスライスを餅焼き網で炙りワインと合わせましたがイマイチ。ところが自家製トマトソースのスパゲティーニとは相性がよいのです。

ですが肝心の酸が少なく飲み飽きてしまいます。

結論を申し上げると大量生産による一般受けを狙っただけの安物ワイン、量販店向けのワインであります。
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| 11:50 PM | comments (0) | trackback (x) |
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