ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Château de Bonhoste 2008 AC Bordeaux
ワインの仕事に携わる人達必見といわれるこちらのサイトですが、私はいつも疑問に思ってます。

例えば10月26日の記事、DOC Trento (トレント)のスパークリングワインを「DOC タレント」と書いて憚りません。

タレント(Talento)はスプマンテの別称であり、スペリングも当然異なる言葉であります。

この件だけではありませんが、指摘しても一切知らん顔で返事もしなければ訂正もしません。

大新聞の加護の下だからなのでしょうか、間違いを是正しない態度はまことに遺憾であります。

さて今日のワインはボルドーの赤、サンプルを頂戴したのですがサンプルの保管場所の空調が悪かったため保冷倉庫から別に送ってもらった物を味見させて頂きました。


さてこのワイン、コルクは一見ではハイブリッド・タイプに見えるのですが、前と同じものではないかと思います。ですけど限りなくハイブリッドに近い材質でもちろんブショネでもありません。

REF、DIAMANT以外にこのタイプのコルクを販売しているメーカーがあるのでしょうか?

ちなみにこのコルクの端っこには王冠をデザインしたマーク?が印字してあります。

グラスに注ぐと保管状況が物語るのでしょうか、大変綺麗な赤紫色を呈します。色合いはかなり濃く凝縮した果実を感じます。

2008年ヴィンテージなのですが2009年みたいにかなり紫の成分が強いのです。

グラスに注いだときの泡立ちから残留化学物質は少ないと判断しましたが、香りはごく自然な葡萄のアロマで心地良く周囲に広がります。

口に含むとやはり果実味濃厚で甘酸のバランスは大変良好であります。

樽とは無縁のワインのはずですが、これはかなりお薦め出来る仕上がりであります。
| ワイン日記::フランスワイン |
| 11:50 PM | comments (0) | trackback (x) |
コメント

PAGE TOP ↑
コメントする








絵の中の文字を入力して下さい:



PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::Château de Bonhoste 2008 AC Bordeaux
All Rights Reserved./Skin:oct