ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

ワイン大学第305回@ル・ベナトン夙川
ワインを通じていろんな人と出会えるのがこの会の楽しみの一つです。今日は来月からフランスに行かれる整形外科医の先生が、昔の私の級友を連れてこられました。

40年ぶりの再会です。

私が昔テレビ出演したお話など、本人も殆ど記憶になかったのですが演奏した曲目まで覚えておられるのにビックリ!

現在彼は「肩」専門のドクターとしてご活躍中とのこと。

世の中広いようで案外狭いものなのかも知れません。また昔の級友と出会いたいものです。

さて前回ちょっと塩辛かった高谷シェフのお料理、今回は名誉挽回なるか?


アミューズ・ブーシュはトマトのムース、キャヴィア添え。とても香りの良い舌触り滑らかなムース^^ まさに食前の愉しみと申せましょう。


オードブルの1皿目は「淡路産鱧の炙りと枝豆のピュレ」。丁寧に骨切りされた鱧ですが若干皮が固い目、ですが身は適度な脂がのっており枝豆のピュレを付けなくても旨い。また鱧の子がとても美味。枝豆のピュレはもう少し香りが欲しいところですが両方とも塩は控えめなのでホッとしました。


前菜の2皿目は「季節野菜と豚足のソース」、柔らかく煮込んだ豚足とマスタードパセリなどを使ったソースで焼き茄子、生の水茄子、トマトなどを頂きます。野菜の甘みがとても引き立つこってりとしたソース、バランスの良い一皿となりました。


お魚料理は活けオマール海老をドカーンと一尾。取り分けるのではなく1人に一尾供されます。活けのオマール海老はとても新鮮で火の入れ方、ビスクのソース、コライユの状態など完璧です。チマチマとした料理よりこんなお皿が有り難い。


お肉料理は「フランス産鳩のロースト そのアバをつめた腿のコンフィ カカオのソース」。1992年のシャンボール・ミュズィニーのプルミエ・クリュと大変良く合います。今日は全てのお料理、全く塩辛くありませんでした。


フロマージュの盛り合わせ。ワインの飲み過ぎでチーズの名前は失念。


デザートは「リ・オ・レ とフルーツの香辛料ソテー」。薫り高い綺麗なデザートに皆さんご満足頂けたみたいです。

阪神間では本格的フランス料理店として貴重な存在です。店内はクラシック音楽が流れ、落ち着いた雰囲気が漂います。男性のソムリエと2人の女性が手際良くサービスしてくれます。

ル・ベナトン
最寄駅 阪急夙川駅南出口より東へ徒歩3分 JRさくら夙川駅より北へ徒歩4分
住 所 〒662-0047 兵庫県西宮市寿町4-12
電 話 0798-37-2655
FAX 0798-37-2656
営業時間 ランチ 12:00~14:00(ラストオーダー)  ディナー 18:00~21:00(ラストオーダー)
月により定休日が変わります。
| ワイン大学 |
| 11:55 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント
昨日はお疲れのところ、ル・ベナトンさんの帰りにお立ち寄りくださり、誠にありがとうございました。私も火曜日のランチに「フランス産鳩のロースト そのアバをつめた腿のコンフィ カカオのソース」いただきました。美味でした。
| higemaster |2010/07/30 05:10 PM |
higemaster殿

酔っ払いが大勢押しかけご迷惑お掛け致しました。

またお邪魔するかも知れませんが何卒4649!
| Georges |2010/07/31 05:07 PM |

PAGE TOP ↑
コメントする








絵の中の文字を入力して下さい:



PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::ワイン大学第305回@ル・ベナトン夙川
All Rights Reserved./Skin:oct