ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

6月の直心
体重が75kgを下回るようになって困ったことがあります。それはお酒に弱くなってしまうこと。同じ量を飲んでも早く回るのでしょうね。

さて6月の直心、先ずはいつもの通り先付けの4連発から始まります。


トップは北海道産殻付きの馬糞海胆。見事に詰まっています! 板海胆ではこのツブツブ感を味わうことが出来ません。


次は毛蟹の塩蒸し、流行のアイスプラント添え。蟹味噌も大事です。


蓮芋と焼き椎茸の胡麻クリーム。こういう物が実に良い味を出しています。


鯛の昆布〆。見事な天然の鯛ですが隠し味にバシッと利いているのが実山椒なのです。


お椀は関西ならではの「あこう」、白身魚の代表といえばこの魚。妻には丘若布に蓴菜、吸い口は小柚子。


向付の最初はでんすけ穴子の焼き霜。もちろん目の前で骨切りされ串打ちされて炙られます。バーナーなんか使われませんよ。


次に青森から直送されるひっさげと淡路の障泥烏賊。添えられる山葵は天下一品。


しのぎに釜揚げ縮緬におろしポン酢。


もう一品は焼いた水茄子に車海老のあんかけ。振り柚子が利いてます。


焼き物は甘鯛。食べられたところで旨くない鱗などはもちろんはずしてあります。


八寸に糸瓜のお浸し、白ごま、柚子。


もう一皿黒ミル貝と茗荷の土佐酢掛け。


強肴には岡山産天然鼈は焼き白ネギと加賀太胡瓜が添えられしぼり生姜で頂きます。


天麩羅は3種、最初に鱚。


そして南瓜とオクラ。


ご飯は新生姜の炊き込みご飯に茹で蛸が入ります。


デザートはグレープフルーツの茶巾しぼり。

カウンター8席だけの贅沢です。
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| 11:55 PM | comments (0) | trackback (x) |
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