ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Champagne Beaumont des Crayères Fleur de Prestige Brut 2000
先ずは体重測定結果 85.5kgでございます。

順調に減少しておりますが朝食から晩酌付きの晩飯まで3食全て食べており、食事抜きなどは一切致しません。

強いて申し上げるなら昼食は麺類だけにしようと思っており火曜と水曜以外は布施の細打ちうどん工房「あぜくら」でざるうどんを食べるようにしました。ここは全席禁煙で居心地も良く、多少遅くなっても気持ちよく作って頂けます。
さて本日のワインは名残の鱸に合わせてシャンパーニュ・ボーモン・デ・クレイエール、新しいエチケットを纏った「フルール・ド・プレスティージュ」、ミレジムは20世紀最後の年西暦2000年であります。

美味しい鱧の捕れる場所は橋の建造や海流の変化そして地球温暖化などの影響で、昔とは随分違うはずです。また鱸の旬も夏だけではなく、場所によっては12月のクリスマスの頃だったりすることは以前書いたはずです。

今日の鱸は平べったくてかなりの大物、ですので片身を分けて貰い自分で皮を引き、先ずはカルパッチョにしました。

身は非常に活かっており鮮度は抜群なのですが鱸特有の脂の匂いが気になります。で、フライパンにバジルペースト、カイエンヌ・ペッパー、そしてエクストラ・ヴァージンを注ぎ加熱して混ぜ、カルパッチョに掛けると匂いが気にならないばかりかとても美味しく頂けました。

また切り身をムニエルにもしましたけど匂いは全くしなくなりました。
さてこのシャンパーニュ、デゴルジュマンの日付はご覧の通り2009年5月5日であります。裏ラベルの記載とボトルに小さく印字してあるのを見比べて下さい。

お分かり頂けますでしょうか?

ミレジムは2000年ですので瓶内第2次醗酵が実に96ヶ月というプレミアム・シャンパーニュであります。

輸入されて間がないので若干不安定でありますが、取り敢えずは開けてみましょう。

ミュズレは金色でコルクはご覧の通り真新しいものであります。

セラーから取り出してアルザス用のワインクーラーにボトルを入れて氷で満たします。魚の調理している間に冷えるであろうと思いましたがちょっと温度が高かったようです。

ミュズレを外し、コルクを開けようとすると大変強い圧力を感じます。推定圧力は5.5気圧程でしょう、噴きこぼれはしませんが少しポンという音が出てしまいました。

グラスに注ぐと冷え足りないせいでしょうか若干泡の立ち上るスピードが速すぎます。出来れば思い切り冷やした方が無難でしょうね。

色はとても綺麗なゴールドで、長年の瓶内2時醗酵の結果であると想像出来ます。

香りは複雑で多彩、青林檎のようなフレッシュな香りから洋梨のような甘い香り、そして柑橘系のレモンみたいな香りと色々出てきます。また熟成香も後半から楽しめます。

当然のことですがシェリー香やましてやマデラ酒のような匂いはありません。整った環境であるならば、シャンパーニュはこういった匂いを発生することはないはずであります。

温度が冷えると次第に泡立ちの速度がゆっくりとなってきます。少し真ん中が膨らんだフルート・グラスがよく似合うこのシャンパーニュ、泡の落ち着くのはあと1ヶ月程でしょうか。

味わいは上品でどんなお料理にも合いそうです。しばらくセラーで寝かせてから、秋の夜長に愉しみたいと思います。お薦め!
| ワイン日記::フランスワイン |
| 11:55 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント
ワタクシも昨日、お腹いっぱい鱸いただきました。鳴門から15匹を17人で。プイィ・フュイッセがとてもよくあいました。例によって食べすぎ飲みすぎましたけど。
| higemaster |2009/09/28 04:46 PM |
higemaster殿

はい、お互い様でございます。

鱸はかなり大きかったのですが、無理して食べてしまいました。

蛸も買ったのですけど・・・・

とても食べることは出来ませんでした。

朝飯もしっかり食べ過ぎてからの体重測定ゆえ・・・。

明日は数値減少に努めたいと思います。
| Georges |2009/09/28 05:51 PM |

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