ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

ワイン大学第293回ル・ベナトン@夙川

お花が似合うレストランです。テーブルクロスもセッティングされたカトラリーも普通とはかなり違うレストランでありオシャレです。ボーヌにある同名のレストランで4年修行されただけに本格派という言葉がお似合いであります。

大人のための大人のレストラン、お店のサービスも要点は押さえられていますが極めて控えめ。押しつけがましい料理の説明などありません。

こんなレストランですがボリュームは半端ではありません。一皿のボリュームはフランス本国並みと申し上げても良いでしょう。

ワインセラーには凡そ400本の主にブルゴーニュワインがその出番を待っていますので一度お出かけ頂いたら如何でしょうか?

先ずはアミューズ・グール「トマトのムース、ローズマリー風味」から幕開けです。

このムースは極めて軽く、しかもトマトの爽やかな酸味はしっかりしているのです。後のお料理が大体想像出来ますね^^!


これらの写真はデジカメを忘れてしまった私の代わりにK飯店料理長が撮影して頂いたものを借用しました。すごいボリュームの最初の前菜です。
「ジャンボン・ペルシエ、自家製ピクルスとディジョンのマスタード添え」、これ一皿で満腹になるようではフランス旅行はやめておかれた方が賢明です。本場の料理は本場のポーションで頂きたいと常日頃願っておりましたが、ようやく実現の運びとなりました。

次も前菜で「雑穀米のリゾットとフォワグラの低温調理」は古代米などのプリプリとした食感にねっとりとしたフォワグラを絡めて頂く料理です。かなりヘヴィーですが私は有り難い!

お魚料理は何と一人に一尾のオマール海老! 半端な量でないことはこれでご理解頂けると思いますが如何でしょうか? ソースがまた旨い! 「濃厚なビスクソース」で自家製パンなどはあっという間になくなってしまいました。

お肉料理はオーソドックスに牛フィレ肉のグリエ、付け合わせが本場と同じで凝ってありジャガイモのグラタンですが香りがとても良いので嬉しくなります。ガルニチュールはかくあるべきという見本であります。

フロマージュもケチケチした盛り合わせとは全く違い食べ頃を見計らって供されます。

デセールもご覧の通り。

プティフールにコーヒーはカプチーノでこれまたとても美味。

それこそ関西を代表する本格派フレンチと私は申し上げます。

ル・ベナトン
住所 兵庫県西宮市寿町4-12  TEL0798-37-2655
ランチ   12:00~14:00(ラストオーダー)
ディナー 18:00~21:00(ラストオーダー)

8月のお休みのご案内

2日(日) 3日(月) 4日(火) 5日(水) 17日(月) 18日(火) 19日(水) 26日(水)

| ワイン大学 |
| 11:55 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント
かなりのフレンチでしたか。本格的な味に本場並みのボリューム。しかもワタクシのご近所。うふふ。
| higemaster |2009/08/01 04:55 PM |
higemaster殿

いやホンマ、本格的な本物フレンチどす。

お店が綺麗し照明も暗い目。本来ならデート向きのお店と申し上げたいところですが。

お料理はこうあって然るべきだと私は思います。
| Georges |2009/08/01 05:21 PM |

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