ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

サンプルワインその2
Kelly's Revenge Chardonnay 2004 South Eastern Australia
昨日のが意外にも良かったので調子に乗って開けたのですが・・・
残念ながら今日のはワン・グラスでギヴアップというか全く好みではありません。色は極素直なのですが、何せスウィートです。甘いワインは食後のデザートには抵抗無いのですが、こういった中途半端に甘いワインは食中酒には不向きだと思います。例えばコーラで食事出来る人って私は不思議でなりません。
つぎに Berri Estates Chardonnay 2004 South EasternAustralia を開けましたが、昨日のワインには及びません。こちらはかなり刺激を感じます、残留亜硫酸が多いのではないでしょうか?もっともこちらの方はきっちり酸が主張し、だだ甘くはありません。しかし一口含んだだけでニューワールドを感じてしまいます。即ちきついのです。バランスが悪いと云うか、えげつないと云うか、全般的に申し上げると時代遅れの感が強いと思います。
せっかくの長崎短角牛の腿肉と相性は良くありません。しかしこれ以上ワインを開けるわけにはいきませんので本日はこれにて終了。
日本酒の世界では「純米、吟醸や大吟醸」を重んじ、醸造用アルコールや糖類添加を極端に嫌う人が多いと思いますが、いざワインとなるとシャプタリザシオンやチップの投入に誤魔化されている人の多いこと!日本酒の樽酒なるものその日に飲みきらないとどんな味になるのかご存じないのでしょうか?


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| 04:54 PM | comments (0) | trackback (x) |
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