ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Château Bahans Haut-Brion NV AC Graves
シャトー・バアン・オー・ブリオンNV

今日は私のワインコレクションから一つをご紹介します。ヴィンテージ表示を画像処理でわざと消去したのではありません。ヴィンテージのないシャトー・バアン・オーブリオンが実在します。

シャトー・オーブリオンのHPからバアン・オーブリオンのところを開いてみましょう。一発では開きませんね、「検索」をクリックして「BAHANS」を入力して検索するといくつか現れますのでそれらの一つをクリックして下さい。

こちらはシャトーの公式HPですので読み方は「バーンズ」ではなく「バアン」であることが分かりますね。

その名前の由来についても書いてありますのでご覧下さい。サイトは3ページになっていますので醸造方法やグラン・ヴァン(オーブリオン)との違いなどかなり分かりやすく日本語で説明してあります。

評論家やましてやワイン販売店のサイトなどを参考にするより、先ずは生産者の公式サイトをご覧頂けると間違った覚え方をしなくなると思うのですが・・・。

話は戻ってこのサイトの3ページ目に写真とよく似たラベルが載っています。

違いがお分かり頂けますか?
大きな違いはアペラシオンが私の撮った写真は「GRAVES」ですがサイト上のは「ペサック・レオニャン」になってますね。

もちろんヴィンテージ表示の有無も大きな違いですけど。

しかしラベルの最下段「DISTRIBUE EN EXCLUSIVITE PAR 」以下はどうやら同じみたいですね。

ナタニエル・ジョンストン・エ・フィスが独占販売していたことが分かります。ネゴシアン・ナタニエル・ジョンストンはグラーヴからペサック・レオニャンが独立する頃までは強大な力を持っていたことが推測できます。

ナタニエル・ジョンストン社は昔、例のシャトー・デュクリュ・ボーカイユーの所有権を持っていたりドーザックも一時所有していた大手ネゴシアンの一つでした。
| ワイン日記::フランスワイン |
| 11:45 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント
Georgesさんのセラーには色々、珍しいワインもあるんでしょうね。
このシャトーのホームページは日本語で詳しく書かれているので、勉強になるし、楽しく読めます。

ブロンフマン氏、来日されますか。楽しみですね。Georgesさんのように、どこでも行くわけにはまいりませんが、できるだけ、聴いておきたいと思います。
ベルマン先生は古典よりロマン派以降に本領発揮ですね。すさまじいCDどした。
| higemaster |2009/01/29 04:45 PM |
higemaster殿

このワイン、かなりの年代物みたいですがまだ開けずにそのままセラーに保管してあります。

オーブリオンのHPですけどコンテンツが沢山あり、注意して見る必要がありますね。

ところでブロンフマンの公演、西宮であるはずどっせ。チケットヨロピク^^!
| Georges |2009/01/30 05:54 PM |

PAGE TOP ↑
コメントする








絵の中の文字を入力して下さい:



PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::Château Bahans Haut-Brion NV AC Graves
All Rights Reserved./Skin:oct