ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

ワインのガイドってこんなことを書いて良いのか?
私は日頃ワインを理解するためには地図を読むことをお薦めしています。

最近はネットで簡単に地図そして地形を見ることができますのでこちらのHPが非常に役立ちます。

ワインを覚えるには地図を理解することが必要な訳ですがたまに見るサイトを読んでいてずっこけてしまいました。

ご覧下さい。コピーさせて頂くと「パリとディジョンの中間にソーリューという町がある」この一文を読むだけでこの著者がソーリューの位置を知らないと云うことがよく分かります。間違ったことを平気で書くのは、読者に対して大変失礼ではないでしょうか。

ソーリューとはどこにあるのかワイン好きの人ならご存知と思いますが先程のサイトからご案内します。ソーリューとは「Saulieu」と綴りコミューン・ドット・コムからこちらのページが出てきます。

URLからもお分かりの通りコート・ドール県にあるコミューンですので「中間」どころかディジョンやボーヌからなら車を飛ばして1時間程で行ける場所であります。

ですがパリまで行こうとすると最短を走ったところで200キロ以上ある訳ですからこのソーリューをパリとディジョンの「中間」とするのは如何なものかと思います。

またソーリューに行くためにはピュリニー・モンラッシェの近くからパリ行きの高速道路に乗るのが普通なのでどうして「ディジョン」が引き合いに出されたのか私は理解に苦しみます。

地図を読めない人間にワインが分かるのか、私はかなり疑問に思います。人にものを教えるにはそれなりに経験を積む必要があります。
| ワイン雑感 |
| 06:30 PM | comments (2) | trackback (x) |
コメント
ううむ。元教員といたしましては、耳の痛いコメントでございます。
他山の石とし、色々研鑽を積みたいと思います。
| higemaster |2009/01/02 01:25 PM |
higemaster殿

「ワインのガイド」でお分かり頂けたでしょうか? オール○バウトのこのガイド、小さなコミューンならいざ知らずソーリューなど三つ星レストランがあったコミューンはグルメ・グルマン諸氏ならたいていの方はご存知のはずであります。

そのソーリューを「パリとディジョンの中間」などとは口が裂けても云わないはず。

地理が分からずして地名を語るなと申し上げたい。
| Georges |2009/01/02 03:25 PM |

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