ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Le Tenute Assolo Reggiano 2007 Vino Frizzante Rosso Secco Medici Ermete
毎度お馴染みのイタリアはエミリア・ロマーニャ州の赤泡ワインです。

葡萄品種ランブルスコはヘクタールあたりの収穫量が大変多く「安物」とのイメージを持っている人が多いのですが、パルミジャーノ・レッジャーノとの相性は極めて良く、またプロシュート・ディ・パルマやサラミソーセージとの相性も抜群であります。

私は家庭でこのワインをよく飲みますが久しぶりに買ったら何とボトルが変わっていました。

生産者名のレリーフ入りの特注ボトルで重量は750グラムもあります。以前は普通のシャンパーニュ型のボトルでそんなに重さは気にならなかったのですが・・・。

肩が張ったボトルの形状なので当然ケースも大きくなりボトルの重量増加もありますので少なからず各種運賃は高くなっているはず。

この不景気な状況下で消費者はボトル代や余計な運賃増加分を支払いたくないと思うのですが如何でしょうか?

で、ワインの価格はと申し上げると税別 ¥1,650 とかなりの値上がりであります。

困ったものですね。

さてさて生産者のHPから詳細を見てみましょう。

こちらのメディチ・エルメーテのHPから右側メニューの「ASSOLO」のところをクリックして頂けるとボトルの全形とこちらのデータが現れます。

Bottle: 0,75 l. raso
Vintage: 2007
Nー of bottles produced: 60.000
Classification: sparkling dry red wine at natural fermentation.
Area of production: Reggio Emilia
Place: Tenuta I Quercioli
Vines: Lambrusco Salamino and other Lambrusco typical of the area.
Plant system: "cordone speronato".
Max. production per hectare: kg.12.000.
Soil: clayey soil
Colour: Colour: intense ruby red
Bouquet: Bouquet: pleasant and persistent, fruity.
Taste: Taste: Dry but fruity at the same time, soft, fresh, lively and pleasantly harmonious.
Alcoholic content: 11,5 % Vol.
Sugar: 13 g/l.
Total acidity: 7,2 g/l.
Volatile acidity: 0,30 gr/l.
Ageing: to be consumed while young within 1 or 2 years.
Serving temperature: 14 -15 ーC
Advice: Particularly suitable to accompany dishes typical of the cuisine of the area.

詳細なる説明が欠けているとしたらブドウ品種に関することでしょうか。輸入元のHPによると、ブドウ品種はランブルスコ・サラミーノ85%、アンチェッロッタ15%とのことであります。

ボトルを開けようとすると結構内圧はあり、先日のヴーヴレより高いように感じます。しかし結論から申し上げると以前の物と全く中身は同一であります。こちらでご紹介した物と全く同じです。

さていよいよ待ちに待った海外旅行の絶好のチャンス到来であります。この時期の旅行はレートの良い日を選んで行き先の通貨に両替した方が後悔することがありません。クレジットカードですと決済の日が後回しになりますがその頃ユーロやドルのレートが戻っていたりしたら最悪! とにもかくにもここぞと決めたときに必要なだけ両替することをお薦めします。
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| 11:48 PM | comments (0) | trackback (x) |
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