ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Viticcio Chianti Classico 2006 Fattoria Viticcio
キアンティ・クラッシコでは最も良くできたワインの一つ(と云うか私の個人的な好みだけなのですが)で、最近はワインスペクテイター誌の評価も高いようであります。
何が好ましいかと申しますと先ず香りが自然であり、人工的な胡散臭さがありません。見た目はかなり色濃いのでビックリされるかも知れませんが味わいは極めてナチュラル。即ち刺激的な酸やえげつなさとは無縁のワインであります。

ですが知り合いの喫煙者に勧めると「頼りない味やなあ・・・」と一蹴されてしまいました。喫煙者特にヘビースモーカーの人達、我々非喫煙者から見たら信じられないほどえぐい味がお好みの様子です。と云うのは私がまるで受け付けない強い刺激のある赤ワインを「これ、メチャ旨いやん」と絶賛するのであります。人の好みはそれぞれでありワインの好みは違って当然ですが、ここまで違うものなのかと改めて認識した次第であります。

私の好みは素材そのものの味を生かした料理であり魚は造りやタタキ、肉も同様、また火を通す料理でも基本的に生で食べられるものに限って調理するか、もしくは調理して貰います。香辛料などは胡椒か山椒位で唐辛子の類は好んで量は食しません。従ってエスニック料理や四川料理などは以ての外、カレーなども辛すぎるものは遠慮しています。また脂の強い料理なども敬遠しますので豚骨ラーメンなども首尾範囲外であります。ブログに書いている通りの食生活ゆえ偏食気味と云われたらその通りかも知れません。

日頃は自分で作る料理にワインを合わせますが、料理は自然派でありながらワインのビオと呼ばれるものについては全く好みではありません。

こういった好みの人間のワイン選びであることをご理解頂ければ有難いと思います。
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| 11:29 PM | comments (0) | trackback (x) |
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