ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

クードポール第276回ワインを楽しむ会
大阪は天満橋のフレンチで毎月一回お集まり頂く料理とワインを楽しむ会です。普通は第2木曜日の午後8時からと云うかなり遅い目のスタートですが今日は第1木曜といつものパターンではありません。連休中なのででしょうか中高年のお客さんが大勢来られていますけどお客さんの品の良いのがこのレストランの長続き出来る理由ではないかと考えます。
q276-01.jpg
さて先ずはお料理、アミューズ・グールは「宮崎産フルーツトマトとモッツァレラソース」、フルーツトマトとそのエッセンスのジュレ、モッツァレラチーズとそのソースですが個人的にはフレッシュ・バジルが欲しいところです。シャンパーニュとの相性はグッドです。

q276-02.jpg
次に「帆立貝のポワレ海胆のせ、筍添え」、ソースはブール・ブランに木の芽のアッシェなのですが筍が残念ながら固すぎました。この料理に付け合わせは不要でしょう。
q276-03.jpg
前菜はまだ続き「蛸と隠元豆、馬鈴薯のジェノベーゼ」、組み合わせは奇抜ですが味のバランスは良好です。かなりニンニクが効いていました。
q276-04.jpg
これまた前菜で「オマール海老のオレンジ煮、バニラ風味」、どこかで見たようなお料理ですが私の好みではありません。バニラスティックは全く不要。
q276-05.jpg
今日最も秀逸だったのがこのお料理「鱸のパートフィロー包み焼き」、何と云っても鱸の鮮度が何よりも優先されます。勿論刺身用の飛び切り品質の良い鱸を使うのですが、普通レストランでは焼き用のしまった鱸を使う店が多いことを皆さんあまりご存じないようです。
q276-06.jpg
メインは「シャラン産鴨のロースト、チェリー風味ソース」、鴨は皮の薄い極上品で焼き加減も最高でしたがソースが私には甘すぎました。
q276-07.jpg
デセールは「ブランマンジェ、フレッシュ・マンゴーと共に」これはとても旨い!
q276-08.jpg
最後に小菓子が出てきました。皆それぞれ薫り高く仕上がって旨い。

ワインは次の通りです。
1. Champagne Christian Bourmault Cuvée Hermance Brut NV
2. Pouilly-Fuissé Vignes Blanches 2006 Domaine Thibert Père et Fils
3. St.Maddalena Sauvignon Mock 2006 Cantina Bolzano
4. Château Forcas-Hosten 2000 AC Listrac-Médoc
5. Château Teynac 1999 AC Saint-Julien
6. La Gravette de Certan 2002 AC Pomerol
7. l'Hospitalet de Gazin 2000 AC Pomerol
| クードポールワインを楽しむ会 |
| 02:55 PM | comments (0) | trackback (x) |
コメント

PAGE TOP ↑
コメントする








絵の中の文字を入力して下さい:



PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::クードポール第276回ワインを楽しむ会
All Rights Reserved./Skin:oct