ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

DA ANDREA 東野田のイタリアン
ワイン大学古株メンバーのお一人が「どうしても行きたい!」と仰るので同行しました。このイタリアンを執拗に鼓舞するブログの存在を見つけたのは一時間ほど前ことですが、写真がお上手なのでお料理だけ見てたら誰もが行きたくなるのでしょうね。グルメ雑誌に載らなくてもブロガーが騒ぎ立てて流行るというパターンがますます増えてくるはずですが、雑誌のライター諸氏はまだまだ気付いていないようです。月刊誌は〆切から出版販売に至るまでかなりのタイムラグがあるので旬の情報を伝えることは難しいわけです。前もって去年の写真を使ってタイムリーに出せたところで共感を呼ぶには至らずブログの情報に勝てるとは思いません。若い人達は携帯からの情報で動くのが殆どになるでしょうからグルメ雑誌の賞味期限はますます短くなるでしょう。
さてこのレストラン、京橋駅から歩くとそこそこの距離がありますので大阪梅田からタクシーに乗るのが今の時期なら賢明でしょう。国道1号線を東へ谷町筋を越え銀橋を渡り東野田の交差点を右折してすぐのところで下車、西行き一方通行の道を少し入ったところの右手にあります。
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アミューズというか最初の前菜は冷たい蕪のスープに帆立貝とズワイガニ、蕪菜のジュの色が鮮明、しかしオリーヴオイルの匂いが少し気になります。

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次は鴨の燻製と紅芯大根と柿のサラダ仕立て。鴨は温かかったのですが他は冷たいままと云うかパコジェットのアイスクリームで興醒め。この時期冷たい前菜が続くのは如何なものかと。
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パスタはオレキエッテ。公魚と馬鈴薯そしてブロッコリーのソース。公魚の背骨がかなり引っかかってしまいますが全体には上手く纏まっています。
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メインは3つのお料理からの選択でお一人が選んだのがこの「豚・甘栗のパテと内蔵・レンズ豆のキャベツ包み」。
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もう一つのメインは「鶉・フォワグラ・湯葉と楡木茸・自然ナメコ」。他にメイン料理として「ホウボウ・甘海老・クスクスのブレゼ」もありましたが何方も注文されませんでした。
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デザートはヌガーとナッツのセミフレッドの方と私が選んだのは「ミカンとカンパリ」。
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イタリアンには珍しいかも知れませんがプティ・フールも付いてます。食後の飲み物はエスプレッソにカプチーノもありますが、残念ながらカプチーノは凡庸。

ワインは次の通りです。
1. Cava Xaloc Brut NV Penedes
2. Pelisa Barbera d'Alba 2005 Azienda Vinicola Monchiero Carbone
3. Chianti Classico 2004 Fattoria Le Corti

ガラス張りの店内はどう見ても喫茶店、テーブルはガタツキがあり椅子も粗末なものテーブルクロスもなければナプキンは紙製とこれまたお粗末。BGMは私のような爺向きではありません。お料理は凝ってはいるものの素材そのものはごく普通。街場のお食事処イタリアンとしては格安なだけが取り柄でしょうか。若いカップルには受けるでしょうが・・・・・。
| 食べ歩き |
| 03:44 PM | comments (0) | trackback (x) |
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