ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

ポートレイト・オブ・ア・レジェンド ミケランジェリ(3CD)
8m0126.jpeg先日体調を崩したこともあり今年から「休肝日」なる日を作ろうと思います。今さら何をするつもりかと揶揄されそうですが本人は結構真剣であります。

実は今日、ワインを開けてから気が付いたのですが先日と同じ物同じヴィンテージの物がダブってしまったのです。同じワインを二度買ってしまうとは、物忘れまで酷くなってしまったようであります。

そこで今日は最近気に入ったCDをご紹介したいと思います。アルトゥーロ・ベネディッティ・ミケランジェリはいつの日でしたか東京中野サンプラザホールでの演奏会のあと、来日の度に追っかけした演奏家であります。ウラディーミル・ホロヴィッツは生涯一度しか生演奏を聴くことが出来ませんでしたが(昭和女子大人見記念講堂)、ミケランジェリは何度も目の前で演奏に触れることが出来ました。
当時はLPレコードの時代でしたがまともなLPと云えばEMIとデッカ、グラモフォンなど数えることが出来る程度で、私は心斎橋三木楽器で手に入れたリストのコンチェルト海賊版LPを宝物かの如く大事にしておりました。この演奏は実にダイナミックで迫力満点の演奏であり、その後現在に至るまで同じ音源のCDには出会っておりません。

同じ頃手に入れたホロヴィッツのチャイコフスキーの第一ピアノ・コンチェルト(セル指揮オケ不明)は最近CD化されましたが、ミケランジェリのリストの第1番は違う音源のものしか聴いたことがありません。

さてこのCDにお話を戻しますが、3枚組で曲目は「グリーグ ピアノ・コンチェルト作品16、ドビュッシー前奏曲集第1集、ベートーヴェン ピアノソナタ第12番、第4番、ドビュッシー 映像第1集ラモーを讃えて、ラヴェル 夜のギャスパール、D.スカルラティソナタK11、K332、K172、ベートーヴェン ピアノソナタ第32番、クレメンティ ピアノソナタ作品12-1、ショパンピアノソナタ第2番」と幅広く網羅されており、演奏年代も多岐にわたっています。

中でも出色はグリーグのコンチェルト、第1楽章のカデンツァなどまさに天才ならではの恐ろしいほどのテクニックで弾いているのですが、これが実況録音なので2度ビックリするのであります。

昔レコードと云えば難波の「大十」もしくは「ワルツ堂」で買っておりましたが今はもう二つともなくなってしまったようです。CDの時代に入りなかなか自分で買いに行くことが出来ずに専ら友人の和尚さんにお願いして購入しておりましたが現在はこちらのお世話になっております。

CDや本、そして最近は楽譜までネットで買えるのでわざわざ休みの日に買い物で時間を潰すことがなくなりました。その空いた時間に自転車に乗ろうと思います。目標体重68キロに向かって邁進するつもりですのでメンバーの皆さん、どうか誘惑しないようお願い申し上げます。

と云うのは冗談ですが、テレビを見ていて美味しそうに思った福知山の「鴨鍋」、調べてみたらすぐ出てきました。「とりなご」と云う居酒屋さん、天然マガモではなく養殖の合鴨でしたが「白髪ネギを鴨鍋に入れる」発想はパクラせて頂きました。鴨ネギは串焼きには常套手段なのですが、鍋となるとなかなか上手くかみ合わせることが出来ませんでした。一人前300グラムの白髪ネギは多いように思われるかも知れませんが食べてみると適量です。出汁は秘伝の物など使う必要はなく、イカリスーパーで販売している「鴨鍋のつゆ」で十分、通販に頼ることなく食材の購入は簡単です。

最後の〆に手打ち蕎麦は無理ですが、冷凍うどんを入れたっぷりの九条ネギ(青いところ)を足せば立派な鴨うどんのできあがりです。温かい蕎麦よりうどんの方が伸びることもありません。
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| 03:37 PM | comments (0) | trackback (x) |
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