ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

これはアカンと思う


ネットでなにやら怪しげなシャンパーニュを見つけた。こちらを見て頂こう。

コピーすると

【ルイーズ・ブリゾン】は現在「オーガニックシャンパーニュ」の商標を取得中です。厳密には、2020年にフランス政府認定機関である【Certipaq Bio】より「オーガニックシャンパーニュ」の認証を与えられることが決定しておりますが、創業以来オーガニック製法に拘っているレコルタン・マニピュランです。

シャンパーニュ【ルイーズ・ブリゾン】では一切除草剤、農薬や化学肥料を使用しておりません*。100%オーガニック製法にこだわり、シャンパーニュを毎年作っております。だからこそ、ブドウ畑に雑草が残っているのです。

ところが生産者のサイトによるとそんな文言は全く見当たらない

ここに書かれているのは次の通り

2019 : dernière année de conversion en viticulture biologique

日本語に置き換えると「2019:昨年の有機ブドウ栽培への転換」即ち2019年に有機栽培に転換したばかりと云うこと。

ベースのワインから6年後にリリースされるのがこの生産者のシャンパーニュとなる訳なので有機栽培の葡萄で造ったシャンパーニュのリリースは2026年から2027年になるというのが実情である。


| ワイン雑感 |
| 03:50 PM | comments (0) | trackback (x) |


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