ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Côte des Blancs 3


クラマンの西に隣接する Grauves グローヴ はあまり知られていないコート・デ・ブランに属するコミューンである。グローヴには著名な生産者が見当たらないのがその原因かも知れない。

グローヴの農業従事者は193名、葡萄畑の総面積は 190,00 ha 、そのうち 174,10 ha がシャルドネ・ブラン、13,00 ha が ピノ・ムニエ、2,90 ha が ピノ・ノワール。シャルドネ・ブランの占める割合は 91.6% 、やはり西へ行くほど黒葡萄の比率が高くなってしまう。

コミューンの格付けは黒葡萄 90%、白葡萄 95%、つまりプルミエ・クリュ。

中堅どころではピエール・ドミドリアン・ヴァランタンユーグ・ポピュリュス 、Denis FRÉZIER ドニ・フレジエ 、Remue-Gaspard ルミュ・ガスパール 、Leroux-Mineau ルル・ミノー などがある。日本にはあまり知られていない生産者が多いはず。

グローヴのコミューンの境界線についてはこちらを開いて地図をご覧あれ。
| ワイン雑感 |
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