ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Riesling B

画像はこちらから拝借させて頂いた。

フランスではアルザスを代表する白葡萄、原産国はドイツで Riesling weiß が本来の名前であるはず。しかし葡萄の世界的データベース VIVC では英語表記に置き換えられてしまうので登録名は RIESLING WEISS となる。

リースリングは21世紀になってもその母親となる葡萄が不明のままである。

拙ブログで2013年5月1日にこちらに書いた時点では

RIESLING WEISS =(VITIS SYLVESTRIS × TRAMINER) (?) × HEUNISCH WEISS

という親子関係が示されていたが後に VIVC データは改められ、こちらの通り

RIESLING WEISS = ? × HEUNISCH WEISS

(ヴィティス・シルヴェストリス×トラミナー)あるいは(?)とホイニッシュ・ヴァイスの交配とされていたのがヴィティス・シルヴェストリス×トラミナーが候補の一つから消え去り全く不明というのがリースリングの母親葡萄である。父親は葡萄のドン・ファンと呼ばれる通称グエ正式名称ホイニッシュ・ヴァイスである。

最新データはこちら、シノニムが少し増えただけで基本的な親子関係などの記載に変更はない。

フランスで栽培される葡萄からフランスで 2016年の栽培面積は3482ヘクタールと人気は保たれている。

| ワイン雑感 |
| 03:15 PM | comments (0) | trackback (x) |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::2019年01月19日
All Rights Reserved./Skin:oct