ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Red globe Rg


今ちょうど出回っている食用葡萄レッド・グローブ、画像は本日近所のスーパーに並んでいたもの。末尾の「Rg」は果皮色を示す略号でルージュを意味する。

フランス政府が何故この葡萄をフランスで栽培される葡萄に登録するのか理解に苦しむがが、こちらでは2016年の栽培面積ゼロとなっている。




ウィキペディアにまともな情報があったので魚拓に取っておくが、VIVC の栽培面積データはどうも腑に落ちない。アメリカやチリの栽培面積が反映されていないのは如何なものかと思う。

ウィキペディアから「カリフォルニア大学デービス校のハロルド・オルモ(英語版)とアルバート・T・コヤマがL12-80(Hunisa × エンペラー(ドイツ語版))とS45-48(L12-80 × ノチェーラ(ドイツ語版))を交配させ作出した品種である。ディ・ジョルジオフルーツ社のシエラビスタ農場で特に糖度の高い物を1958年5月27日に選定した。生産は2007年現在米国カリフォルニア州で 5,057ha、チリでは2006年現在 5,785haで、この他アルゼンチン、南アフリカ等で栽培されている。[1]主に生食、干し葡萄、ジュースなどで消費される。」

VIVCの最新データはこちら、交配に成功したのは1957年、後に示す系図とも一致する。



| ワイン雑感 |
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