ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Raisaine B
レゼーヌという白葡萄、2018年のこちらのリストに記載された新しい葡萄だがフランスでの栽培面積はゼロとのこと。ちなみに最近新たにリストに加えられた葡萄はこちらの通り。
こちらによると登録されたのは2016年10月でワイン用葡萄と認定されたのは2018年12月8日、つい最近の出来事である。


フランスで栽培される葡萄を見ても画像は無いし2016年の栽培面積はゼロを示している。嘗てアルデッシュに於いて栽培されていたようだが、レ・セパージュでは画像を公開している。

こちらを見ると、フィロキセラの前はラングドックでも栽培されていたようだが、今になってフランス政府が登録するには何か意図があるのだろうか?

VIVC のデータはこちら、フランス原産の白葡萄で遺伝子の解析により親子関係は

Pedigree confirmed by markers RIBIER NOIR × GREC ROUGE
Prime name of parent 1 RIBIER NOIR
Prime name of parent 2 GREC ROUGE

フランス原産の黒葡萄リビエ・ノワールを母、同じくフランス原産の果皮色ルージュのグレック・ルージュを父として自然交配により生まれた葡萄である。黒とルージュの交配で白葡萄が生まれる事もあるという事だ。尚リビエ・ノワールの母はフランスで忌み嫌われた白葡萄グエである。


画像はリビエ・ノワール(元画像にはリビエ・グリとある)


こちらはグレック・ルージュ
| ワイン雑感 |
| 03:56 PM | comments (0) | trackback (x) |


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