ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第396回ワイン大学定例会@ The French Blue 天満橋
天満橋にはワイン大学開設当時お世話になったクードポールさんをはじめたくさんのレストランがあります。今は独立してビストロ・クードポールのワインを楽しむ会として毎月第1木曜の午後8時開催していますが、他には最近お世話になっているフランス料理 Origin オリジンさんもそのすぐ近くにあります。

そして今回は初の試みとして The French Blue 高石料理長にお願いしました。


先ずはシャンパーニュで乾杯、アミューズグールは長崎のイサキのマリネをガスパチョと共に。よく活かったイサキに薫り高いトマトのガスパチョが清々しい。


独自の仕入れルートがおありとのことで2番目のアミューズは「軽く火を入れた但馬牛のタルタル」添え物も非常に効果的です。


おっと、事件発生です。何と1本が酷いブショネ。そんなときに備え予備を用意していたので事なきを得ましたが、やはりブショネは困ります。私はかなり前からブショネ対策をインポーターに要請しています。買う側からの要求はよほどのことが無い限り通るはずですので生産者にお願いしてもらいたいです。

ブショネの原因はコルクだけではなく醸造所内部の例えば天井とか壁に木材を使っている場合も発生する可能性はあるので、その辺も含めて買う側の意識を高めてもらいたいと思います。ブショネ対策済みのコルクについてはこちらをご覧下さい。


前菜その1はパートで包んで揚げた稚鮎とズッキーニのスープ。


前菜その2はオマールと云いたいところですが、実は阿寒湖のエクルヴィス。そのエクルヴィスのポッシェとジュレの一皿です。

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