ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Monerac N




モヌラックという黒葡萄、拙ブログではこちらで紹介しましたが、現在母親と父親が以前のデータとは入れ替わっています

4年前は次の通り

Original pedigree   GRENACHE NOIR × ARAMON N
Prime name of pedigree parent 1   GARNACHA TINTA
Prime name of pedigree parent 2   ARAMON NOIR
Breeder Truel, Paul

フランスではグルナッシュ・ノワールと呼ばれている正式名称ガルナッチャ・ティンタが母親でアラモン・ノワールが父親だったのですけど

遺伝子の分析結果は未だの模様ですが、新しいVIVC2 のパスポートデータはこちら、現在は次のようになっています。シノニムはありません。

Prime name of parent 1  ARAMON NOIR
Prime name of parent 2  GARNACHA TINTA

また交配に成功した年はフランスで栽培される葡萄カタログのサイトだけが1958年を採用、他のすべてのデータは1960年となっています。

レゾー・フランセ・デ・コンセルヴァトワール・ド・ヴィーニュ
のサイトが交配に関わった国立農学研究所関連であることから交配成功したのは1960年当時の発表では母親がグルナッシュ・ノワール、父親がアラモンだったのですが Mère/parent1 réel : Aramon つまり真の母はアラモン、Père/parent2 réel : Grenache = Garnacha 真の父親はグルナッシュ即ちガルナッチャと改められています。

以前申し上げたグラモンは母親がガルナッチャ・ティンタで父親はアラモン・ノワールなので当該葡萄とは兄弟とは言えなくなった模様です。

参考のためにリンクを張りますがモヌラックを使えるフランスの IGP についてまとめてあるサイトです。
| ワイン雑感 |
| 02:39 PM | comments (0) | trackback (x) |


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