ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

レストラン コーインは安心の本格派フレンチ
1976年からフランスを食べ歩き、ランブロワジーの昔のどでかいショーソン・ド・トリュフ、ソース・ペリグールを食べた経験がある。またジョワニーのラ・コート・サン・ジャックではプーラルドのココットを2人では食べきれなかったことも覚えている小生にとって、ママゴトみたいなチョッピリ・フレンチは性に合わないのである。皿に絵を描くようなソースも大嫌い、ぬるい料理もゴメンである。

そんな私にとって唯一楽しみは湯浅シェフのクラシックな料理だ。

昔から親しい友と久し振りの会食である。


まずはいつものアミューズグール「北海道馬糞海水雲丹とコンソメジュレ」。メニューの文言には無いキャヴィアも天盛りされる。たしか赤ピーマンのムースも入っていたはず。


トリュフに覆われ見えにくいが「豊後水道天然鯵のタルタル仕立て」、土佐ジローの半熟玉子も添えられる。


続いて「和歌山天然真鯛のクリュ、プティグーレックレギューム」。


そしてお化けサイズの「愛知ラングスティーヌのエピス風味焼き、ソース・アメリケーヌ」。フニャイものではなくプリップリの食感。


さらに大分天然すっぽんのブイヤベース仕立て。例の大蒜ソースも登場。普通の人ならこれでギブアップするはず。

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久々の感動! 新中国料理HARAKAWA
北摂の住人からすると大和川以南は京都並みに遠く離れた場所と感じる。しかし、とある画像に惹き付けられ、阪急バス、地下鉄御堂筋線、そして泉北高速鉄道を乗り継ぎ光明池に降り立ったのは午後0時30分。そこから徒歩約15分で目的地に迷うことなく辿り着いた。

新中国料理 HARAKAWA という化学調味料不使用のチャイニーズである。

店舗前の駐車場はぎっしり詰まっており、電車で来たのは正解だったようだ。予約時間より少し前に入店したが、快く迎え入れてもらった。50席という比較的大きなお店だが既に満席状態、平日の昼間というのに周りの客はコースメニューを注文している様子だ。

幸いなことにオーナーシェフの真向かいに席を用意してくれた。従業員はかなり大勢居て、手際よく連携して仕事をこなしており、ハイカロリーバーナーで鍋を振るうのは原川氏本人である。


先ずはビールを飲みながら前菜盛り合わせ。どれも薄味できっちり仕上げられており端正かつシンプル。出色なのは右端の野菜の湯葉巻き揚げとバイガイ、皮蛋も旨い。


その日の鮮魚メニューからよこわの山椒ソース。


大半の客が注文するという酢豚、黒酢餡の塩梅も素晴らしいが高温で揚げた豚の食感が特別である。誰もが注文する理由の一つとしてそのスピードが挙げられるだろう。とにかく素早く仕上げてあっという間に目の前に置かれる。手際の良さも旨さの一つだ。


これを食べに来た訳である、上海蟹入り煮込み焼きそば。ボリューム満点、蟹の内子もタップリ、手打ちのタリオリーニに似た麺もまた旨し。何よりも熱々を供されるのが嬉しい。


これは前日の夜のメニューである。

次回は渡り蟹とか活け伊勢海老にも挑戦したくなった。
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