ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第 376 回クードポール・ワインを楽しむ会
月の初め第1木曜日午後8時開始というワインと食事を愉しむ会、もう31年以上続いている。ワインは熟成して美味しくなる飲み物だが、日本国内でワインを熟成させるより私は現地のセラーで熟成させる方が良いと思う。という訳でそんなワインを集めてみた。


先ずはアミューズグール、鯵のマリネに蛸と大根おろし、そして鮎のフリットは温かい。シャンパーニュはリリースされたばかりのブラン・ド・ブラン、ミレジムは 2008 だ。ビールみたいな泡の層が出来る、やはり泡立ちの良いシャンパーニュがホンマモンであろう。


コンビーフではなくコンタン、下には生の水茄子が敷いてある。これにはブルゴーニュ・ルージュの 2002 年を合わせる。


続いて鱧と帆立貝のパセリバター焼き。引き続きブル赤を楽しむ。


本日の魚料理は茂魚と書いてアコウと読む白身魚、ポワレにしてソース・ブール・ブラン。この料理にはサン・トーバンの白を合わせる。


肉料理はブルターニュ産仔牛のソテー。ワインはコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ、リュー・ディを伴わない 2004 年の赤。綺麗な熟成香だ!


フロマージュはピエ・ダングロワとカマンベール、どちらもほどよく熟成しており、2002年のボルドー・シュペリュールが実によく合う。


デセールはイチジクのタルトとアイスクリーム。

来月10月のワインを楽しむ会は6日木曜日午後8時開催である。
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| クードポールワインを楽しむ会 |
| 05:44 PM | comments (0) | trackback (x) |


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