ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

夜の訪問者
最近というか、一ヶ月ほど前からの出来事であります。仕事場近くの露天のガレージに通勤用自動車を駐車しているのですが、ガレージの敷地内に突然一匹の猫が現れ、私の足下にすり寄ってくるのです。もちろん初対面であり、私は今までに猫は飼ったこともありません。

ネットによると「尻尾を立ててすり寄ってくるのは親愛の情を示す」とのこと。別に危害を加えようとする訳でもなさそうで、恐る恐る撫でてやると益々親愛の情を示すのであります。

その猫、かなり大型でひょっとして「老猫惚け」かな? と思った次第であります。

車に乗り込み、その猫の様子を見るとおとなしく座っていて、車に近寄ってくることはありませんでした。

翌日、自転車でガレージまで行くと、またどこからともなく現れ、同じようにすり寄ってくるのでびっくり。

飼い主が居ないのだろうか? 

スーパーの買い物袋を下げていたのですが、それに興味を持つ訳でもないし餌を強請るような仕草も感じられず、ちょっと撫でただけで別れを告げました。

別の雨の日はガレージの向かいの人家の軒先で雨宿りしながらこちらを見つめていました。

この1週間ほどはガレージの敷地内の一角に座って待っています。餌を与える訳でもないのでだんだんとすり寄ってくることはなくなりました。

何か興味を示してくれないと面白くないので4日前初めて2切れの鰹の厚削りを与えました。その猫は食べたことのない食材だったのか、しばらく匂いだけを嗅いでいましたがやがて銜えて食べ始めました。

そして次の日の愛想の良いこと。

でも鰹節を用意していなかったのでさっさと車に乗り込むと、座ったまま「ニャーオ」と一声。

昨日は小雨の中、鰹節をポケットの忍ばせ自転車を止めると、いつもの場所に座っていなかった猫がどこからか分かりませんがダッシュして近寄ってきました。雨なので何処かで雨宿りしながら待ち伏せしていたに違いありません。軒下の濡れない場所で鰹節を食べるのを確認してから帰途に就きました。

ちなみに朝は現れたことがありません。朝に時折見掛ける猫はパンダみたいな白・黒、夜の訪問者は白にグレーの縞模様で大きさはかなりデカイので親戚でもなければ全く赤の他人(猫)のはず。

今日は車に乗ってこなかったのでどうしているのかな? まだそんな時間にはなっていませんが・・・

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| 02:30 PM | comments (3) | trackback (x) |
コメント一覧
さんしょ |2014/12/03 04:41 PM |
Georges |2014/12/03 01:36 PM |
さんしょ |2014/12/03 01:00 PM |


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