ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

15周年第180回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
あっという間に15年の月日が流れたというのが正直な感想であります。日本一の左官業浪花組の当時副社長、清谷様のお口添えで始めさせて頂いた「英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会」、メンバーの中には物故者もおられますが発足当初からの参加者もお越し頂き賑やかな開会となりました。


まずは「筋子おろし和え、刻み柚子天盛り」、実に濃厚な旨味の筋子に細かく細かく摺りおろされ、水分を飛ばした大根おろしとよく調和しています。


口取りは真ん中に翡翠銀杏、酢蓮根に紫頭巾、エシャロットときんきの一口塩焼き。


写真は縮小していますが実に大きな伊勢海老、まるまる一尾これで一人前。頭は火を通して2つ割りに、身は表面だけ炙って刺身に、触角の中身はマヨネーズで和えてあります。これだけで普通の人ならお腹一杯になるはず。


煮物は「鮴」と書いてメバルの煮付け。牛蒡と木の芽。


英ちゃんの名物料理子持ち鮎塩焼きに蓼酢。

▼続きを読む
| 英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会 |
| 03:40 PM | comments (0) | trackback (x) |

第82回直心の日本料理とワインの夕べ
7年ほど前のことですが「禁煙レストラン」とか何とかのサイトで見つけたのが神楽町にオープンしたばかりの日本料理直心さんでした。当時和食のお店は総じて喫煙者に優しく禁煙のお店は珍しい存在でしたのでカウンターを貸し切ってワイン会を始めた訳です。
その後ミシュランの2つ☆に認定され、次第に予約の取れない日本料理店へと相成りました。


いつものように突き出しが3品、最初は針烏賊と北海道の馬糞海胆の取り合わせです。


本柳葉魚の風干しを炙ったもの。


鯖棒寿司はしゃりと魚の間に煮山椒が。


お椀代わりは鱧松の土瓶蒸し。もちろん蒸し器で蒸す土瓶蒸しであり、直火で沸かすどこかの一つ☆とは根本的に異なります。


造りは1品目が宝石ハタの薄造りをポン酢で。


次はヨコワと白鱚の皮霜を山葵醤油で頂きます。


箸休めに柿膾。

▼続きを読む
| 食べ歩き::直心の会 |
| 02:17 PM | comments (0) | trackback (x) |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::2014年10月19日
All Rights Reserved./Skin:oct