ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

香港滞在最後のディナーは農圃@銅鑼灣
香港版食べログには「農圃飯店 Farm House Chinese Restaurant」と表記されてますがお店の看板には「農圃」としかなかったように記憶しています。地下鉄銅鑼灣駅の出口はいろいろありますから、出口の番号 F1 さえ間違わなければ歩いて数分のロケーションであります。昔はすぐ近くにあった自動車ショールームの確か2階に店を構えていたはず、現在の場所は「銅鑼灣新寧道8號中國太平大厦一期1樓」1樓とありますがこれは「2階」ですのでお間違いの無いようお願い致します。

唐閣と比較するため同程度の金額でセットメニューをお願いしました。こちらでは着席すると次のような「おつまみセット」が出てきます。


牛すね肉の煮込み、胡瓜の浅漬けにゴーヤ。野菜はXO醤を付けて食べると香港味になります。このXO醤は非常に美味しい。ゴーヤは私の場合好んで食べることはないのですが、ここのXO醤を付けると苦みも全く気になりません。胡瓜には思い切り辛い唐辛子と一緒に漬けてあるためかなりピリ辛味だったのですがXO醤を付けると驚くほどマイルドになるのです。


おつまみが気に入ったので白ワインを注文。お店のワインリストから選んだのは Château Thénac 2009 、ボルドー・ワインかと思いましたがエチケットをよく見るとベルジュラックでした。グラスに注ぐと結構濃い色を呈したので「ご臨終か?」と思いましたが飲んでみるとほどよく熟成して美味しいのです。


メニューを書いて貰うことを忘れてしまい、取り敢えず出てくるものを順番に頂くことに。最初は蟹の甲羅焼き、カレー風味。蟹肉含有率高く実に優しい味、ここは「味精」は使用していないはず。


次はここの名物料理、招牌糯米雞翼はいわゆる鶏手羽のライス詰め唐揚げと云ったもので昔から変わらない美味しさ。


次に普通の常識範囲を超える大きな南瓜がデーンと登場。何とこれにはフカヒレがたっぷり入ったパンプキンスープ。甘いのかと思ったら意外にサラッとしていて安心。クリームなど一切入っていないので重くはありません。このスープに使っているフカヒレはメニューに「海虎翅」と書かれていたので最高級クラスであります。
▼続きを読む
| 食べ歩き::お気に入りの店 |
| 06:41 PM | comments (0) | trackback (x) |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::2014年09月09日
All Rights Reserved./Skin:oct