ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

香港2日目昼は福臨門
香港滞在2日目は雨が止んだので早速ホテルのコンシェルジュ・デスクに赴き、昼と夜のレストラン予約をお願いすることに。候補としては、何度も行ったことのある福臨門を後回しにして滿福樓と農圃を優先して貰うことにしました。

ところがあいにく滿福樓は内装工事中のため休業中とのことで、結局は昼に福臨門、夜に農圃ということに相成りました。担当のハーバー・グランド香港のコンシェルジュはとても気が利く女性で、双方の地図と住所(広東語表記で)をプリントしてくれたのでタクシーに乗っても絶対大丈夫。香港のタクシーは安いのですが英語を話せるドライバーは数少ないので、行き先の広東語表記メモは必須であります。

灣仔(ワンチャイ)の福臨門は今の店舗ではなく以前の店の時代から行ってましたが、九龍サイドに泊まることが多くなってからは尖沙咀河内道(ハノイロード)にあった旧店舗、そして金巴利道(キンバリーロード)の支店に行くことが殆ど。同行者のお一人が出迎えてくれる赤いチャイナドレスの麗人をお気に入りだったからかも知れません。

どちらのお店も日本語堪能な黒服には要注意であります。「時価」メニューのそれも高いものばかり勧めてくるのです。また日本語メニューが用意してありますが、これは広東語メニューの中からお高いもの優先的に並べられてあり、例えば広東語メニューにある上湯の卵麺(100HK$)などの記載はありません。

で、日本人だと分かると広東語メニューは下げられてしまいます。次回は広東語メニューと現地人用の飲茶メニューと両方を画像に取り込みたいと思います。

お昼なので酒類は頼まずポーレー茶で通します。何杯飲んでも、あるいは茶葉を入れ替えて貰っても、また誰か一人飲まなくても座った人数分× 20 HK$ 請求されますが、ここのお茶は大変濃く、脂肪分解酵素をたくさん含んでいそうなので飲むことをお薦めします。


先ずはクラゲ、広東語では「海」に「哲」の「折」の下にある「口」の代わりに「虫」と書くのですが日本語入力は出来ません。添えられる酢で頂くのですが付けなくてもちょっとピリ辛で美味しい。量もたっぷりですが、出来れば胡瓜と共に食べてみたいと思うのは我々日本人だけでしょうか。


続いて爽滑牛肉腸は「腸粉」と書いてライス・ロール、ライスとあるので米粉で作った餃子の皮みたいなツルツルした皮で牛肉のミンチと野菜をくるんで蒸したものです。添えられるカイランも美味い。


次は蠔皇叉燒飽、日本で云うチャーシューパオ、福臨門の名物飲茶料理で安心の美味しさ。


そして筍尖鮮蝦餃、海老餃子の海老は新鮮な大振りの海老を使っているのでさすがに素晴らしい。これだけは他の蒸し物と違ってHK$ 10 お高い HK$ 70 ですがそれなりの値打ちは十分あります。

▼続きを読む
| 食べ歩き |
| 04:00 PM | comments (0) | trackback (x) |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::2014年09月08日
All Rights Reserved./Skin:oct