ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

麺匠パスタ馬鹿一代@西区新町
この店の有り難いのは「通し」での営業でしょうか、ランチタイムから晩の8時までぶっ通しに営業ですので午後3時半という中途半端なお時間でも大丈夫な訳です。なんでそんな時間に食事かと聞かれそうですが、5時半には「動楽亭」に着く必要があったからなのです。

さてカウンターに陣取り、ふと目に付いたのがパスタばかりのコースメニューであります。


普通ならばアミューズ、前菜、そしてパスタというパスタランチのはずですが、ここのご主人はお店の名前の通りよほどパスタがお好きなのか、パスタばかりという3品。変わったコースメニューですが、私も「面食い」もとい「麺食い」ですのでこのコースメニューに挑戦しました。


最初に出てきたのはオマケみたいな小さなサラダ。クルトンの食感が面白いグリーン・サラダであります。欲を申し上げればアンチョビとかカリカリ・ベーコンとか何らかの工夫があるとさらに有り難いと思います。


最初のパスタは乾麺で「鮎と芹のほんのりトマトのバベッティーネ、唐墨を振り掛けて」。鮎のコンフィと芹がメインなのですが、芹の香りがそれほど感じないのが残念。でも断面が楕円形状のパスタはほどよいトマトソースと唐墨パウダーに鮎のコンフィが旨く絡んで美味しい。

次も似たような色のソースだったのでジェノベーゼに鮎のコンフィを合わせた方が色彩的には良かったように思うのですけどね。


2番目は「フォワグラと栗のタリアテッレ、ほんのり甘い玉葱クリームソース」。こちらは白いクリームソースを想像したのですが出てきたのはこんな感じ。こちらは自家製の手打ち麺、幅広のタリアテッレに目の前でソテーされるフォワグラ、甘い栗などが不思議にバランスよくまとまってます。

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| 04:26 PM | comments (0) | trackback (x) |


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