ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

夙川直心のワインと日本料理の夕べ第78回
新しいメンバーのご婦人方2名そして殿方1名のご参加で賑やかに開会できました。まずはいつもの突き出し3品から始まります。


北海道からの紫海胆です。つぶつぶ感がお分かり頂けるでしょうか?

ご立派な大きさの板海胆はその形を守るべく大量の明礬が使われているので全く風味が異なります。慣れとは恐ろしいものでそんな板海胆を美味しいと教わるとその味に慣れてしまい、ホンマモンの海胆の味が分からなくなってしまいます。
海胆は夏場に美味しさを増すものが多く、この北海道の紫海胆も前回と比べ格段に甘さがあります。


生の剣先烏賊の耳と下足に新蓴菜を旨出汁で食べます。青い振り柚子とシャンパーニュが実によく合います。


琵琶湖の鮎、まだ小さいですが塩焼きで頂くとあの内臓の苦みをしっかり味わうことが出来ました。もちろん頭からしっぽまで食べられます。


お椀は痣羽太に若布、加賀太胡瓜に椎茸ともみじ麩に吸い口は木の芽。椎茸は原木栽培のものが無かったのでしょうか。


お造りの1つ目は「松皮鰈」、「松川鰈」とも書くそうですが詳しくはこちらのサイトをご参考に。薄造りにしてポン酢で頂きましたが結構大物で(900グラム)脂がのっていて美味しい。


つぎは石鯛とヤイト鰹。こちらは山葵醤油で頂きましたが鹿児島特産の灸の痕のような斑点のあるヤイトカツオは絶品の旨さです。


焼き物は「赤魚鯛の木の芽焼き」、赤魚鯛と書いて「アコウダイ」と読むとのことです。独特の食感で癖になりそうな味です。


これはガレージ^^

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| 10:58 AM | comments (0) | trackback (x) |


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