ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Alvina N
画像はフランス農水省関連サイトからお借りしました。こちらのサイトに移動して頂き画像をクリックすると拡大画像がご覧頂けます。

アルヴィナもしくはアルヴィーナと発音するであろう黒葡萄です。元祖のサイトによると食用葡萄としてフランス農水省に登録されたのは1990年という事で、そんなに古い歴史はありません。

オリジンはフランス農学研究所 INRA に於いて交配により造り出された葡萄で、VIVC のパスポートデータはこちらです。その INRA 関連サイトのデータははこちら

母は前述のアルフォンス・ラヴァレで、父が Sultanine (正式名称 SULTANINA)というトルコ原産の白葡萄。この葡萄はフランス農水省の葡萄カタログに食用として登録されており後日取り上げる予定です。ちなみにこの葡萄のパスポートデータはこちら。交配に成功したのはモンペリエのフランス農学研究所で、その時期は1965年となっています。

種子の形成は「NONE」となっていますので所謂種なし葡萄のはず。

で、フランス政府がわざわざ自国の葡萄カタログに登録するぐらいですから広く栽培されているのかと思うと、何と栽培面積は僅か1ヘクタールのみであります。食用ですから美味しければもっと広く栽培されたと思うのですけど如何でしょうか。

| ワイン雑感 |
| 05:19 PM | comments (0) | trackback (x) |


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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2013年07月23日
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