ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Sève d'Automne Jurançon Sec 2010 Domaine Cauhapé
ドメーヌ・コアペの新入荷辛口シリーズ最後の1本です。セーヴ・ドートンヌという名の辛口でこの生産者の場合ジュランソンの甘口は無色透明ボトル、辛口は濃い緑色のボトルに収まっています。

キャップシールを剥がすとブショネにならないハイブリッドコルクである事が分かりますが、輸入元のサイトでは

キャップ仕様 コルク

となっています。最初にご紹介したジェゼール(最近流行りのじぇじぇではありません)は「キャップ仕様 プラスチックコルク」と書いてあり結論で云うとこちらセレクトシリーズの 500 が使われていました。プラスチックかどうかは分かりませんが合成樹脂の類に違いないので間違いではありませんが、昨日の「ラ・カノペ」は「キャップ仕様 プラスチックコルク」と書いてありましたが栓は純粋のコルク

さて本日「(天然)コルク」とされるその「栓」を抜いてみたら純粋なコルクではなく「DIAM」でした。DIAM は例のブショネにならないハイブリッドコルクであります。

即ちこの生産者ではノマコルク(合成樹脂?)、天然コルク、そしてブショネにならないハイブリッドコルクと3種類の栓を使い分けている事になります。

一つの生産者で同じカテゴリー(辛口白ワイン)のワインにそれぞれ別種の栓を使用するとは大変珍しいと思います。

輸入元は3種類のワインの栓の情報のうち2つが間違っているとはちょっと情けないと思うのですが如何でしょうか。認識を新たにして頂きたい。


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| 11:29 AM | comments (0) | trackback (x) |


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