ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Rubilande
Rubilande Rs (*)

リュビランドと読むはずの果皮色ロゼの葡萄。私は果皮色ロゼルージュの違いがよく分からないのですが、フランス農水省と連携している新フランス葡萄品種のサイトの画像はこちらです。葉は元気みたいですが葡萄房はしょぼくれていて果皮色はロゼと呼ぶにはほど遠いような気がします。

一方元祖フランス葡萄品種のサイトはこちらで2つある葡萄房の左側はフラッシュを焚かれたような感じ。

またVIVC からこちらの画像をご覧下さい。

三者三様、どちらかと云うと最初の画像だけが他とは異なるはず。フランス政府の見解はこの色を以て果皮色ロゼとするのでしょうか?

さてリュビランド、末尾に (*) が付いているので度重なる種間交雑による葡萄であります。VIVC のパスポートデータはこちら

Prime name of pedigree parent 1  BIENVENU
Prime name of pedigree parent 2  ROI DES NOIRS

母が「ビアンヴニュ」、父は「ロワ・デ・ノワール」ですがその正式名称は SEIBEL 2859SEIBEL 4643 で、母の先祖を辿るとグルナッシュ・ノワール(ガルナッチャ・ティンタ)系であることが分かりますが、かなり複雑な家系であります。

つづく
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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2013年05月09日
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