ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

東豊中の「味平」禁煙になりました。

客席からは全く見えないところに生け簀があり、目板鰈はそこから運ばれてきます。熟成した、言い換えれば鮮度の落ちた魚を好む人は別として、新鮮な白身魚は食感が違います。プリプリの透明な薄造り、活きの良さは何と赤ワインに合うのです。

メインのカウンターの中央に陣取り、白身の他鮑や赤貝の造りを堪能し、焼き蛤や巨大な鯛白子の七味焼きに舌鼓。まさに至福の時であります。

舌の肥えた年配客は長年通われた方が殆どですが、新しく常連になったお顔もチラホラ。

メニューが豊富なのも有り難い。始めから釜飯を食べたいという要望にも応えてくれるお店です。

味平
〒560-0003 大阪府豊中市東豊中町4丁目1−29‎
TEL. 06-6848-2323 (要予約)
夕方5時からの営業
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ASPIRAN BLANC
Rivairenc blanc B

普通に読むとリヴェラン・ブランのはずですが最近ではリヴェランク・ブランと読む人が多いはずです。フランス農水省はこの名称を使っていますが VIVC による正式名称は ASPIRAN BLANC という白品種、フランス農学研究所関連サイトもこちらのように Rivairenc blanc = Aspiran blanc としています。元祖フランス葡萄品種のサイトはこちらですがタイトルこそ「le Rivairenc」としていますが URL を見ると「Rivairenc」ではなく「aspiran」を含んでいます。

VIVC のパスポートデータはこちら、ちょっと古いデータですが1988年フランスでは13.00ha 栽培されていたことを示してあります。シノニムは6つ、RIVAIRENC BLANC 、RIVERAIN 、RIVEYRENC 、SPIRAN BLANC 、VERDAL 、VERDAOU とのことです。

この品種を使うことの出来る AOC ワインはありませんが毎度お馴染みの IGP には沢山ありそうです。例えば Côtes de Thongue 、その他多数あるみたいです。

さてこの品種を使って出来たワインが見付かりました、こちらです。 C de Centeilles という VDP Côtes du Brian の白ワイン。この品種と次に取り上げる Rivairenc gris もブレンドされているとのことで生産者は Domaine de Centeilles 。生産者について詳しくはこちらをご覧下さい。

| ワイン雑感 |
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