ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Furmint
Furmint B

ペパーミント、スペアミントはハッカの類ですが両方混ぜるとフルミント・・・ ではございません。そういえば昔、古谷製菓にフルミントガムってありましたね、でもスペルは異なり確か Full Mint ガムだったはず。
フランス語の発音はこちらの Forvo でお確かめ下さい。アタマにアクセントがあり、語尾の「t」は発音しないみたいで「フュルマン」のように聞こえますが如何でしょうか。

元々はハンガリー原産の葡萄品種とのことですが VIVC の場合、通例原産国の葡萄品種名で登録されるはずですので「Furmint」はハンガリー語ではどう発音するのか、何方かご教示頂けると有り難いと思います。

さてフュルマンの画像は元祖フランス葡萄品種のサイト、もしくは新フランス葡萄品種のサイトをご覧下さい。VIVC のサイトにも画像があります。

フランスの2つのサイトではこの品種は遺伝子の解析結果から gouais blanc の子孫であろうと表記していますが、このグエ・ブラン(正式名称ホイニッシュ・ヴァイス)こそシャルドネ・ブランの「父親」に相当する白葡萄品種であります。
VIVC のサイトでは一歩踏み込んでフュルマンはホイニッシュ・ヴァイスを「母親」に持つ品種であり「父親」は現時点では解明されていないとなっています。

同じく「母親」をホイニッシュ・ヴァイスとする葡萄品種は現在までに 60 判っています。

おっと忘れてました、拙ブログのこちらで一度書いた時点では62種類存在したのですがその後の調べで2品種消えています。このように、葡萄品種の解明は現在進行形なのでその都度調べ直さなければ、最新の情報は掴めません。

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