ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Château La Jalgue 2009 AC Bordeaux
シャトー・ラ・ジャルグ、アペラシヨン・ボルドーの赤ワインです。ラベルに金文字で小さく「 GFA Géromin à Coubeyrac 」とあり醸造などはネゴシアンのジネステが行っているはず。まずは葡萄畑が何処に存在するのかという重要事項ですが、こちらをご覧頂くとこのクベラックというコミューンの位置が一目で分かります。

場所はアペラシヨン・サント・フォワ・ボルドーのコミューンの範囲、ジャンサックとマシュッガの間の西側にあるコミューンで、クベラックはサント・フォワ・ボルドーには含まれていません。

従ってこのクベラックの場合、名乗れるアペラシヨンといえばボルドー、ボルドー・シュペリュール、白ワインならアントル・ドゥー・メール、もし発泡性ワインを造るならクレマン・ド・ボルドーということになってします。

醸造はジネステ社の醸造家が現地で行い、瓶詰めはジネステ本社で行っているという主旨がラベルに印字されています。畑の場所まで記す必要はないのですがこと細かく表記があるのは分かり易いと云えばそうかも知れません。

キャップシールのトップにはGINESTETが誇らしげにデザインされていますが、今現在創業者一族はこの会社に居ないはずです。昔はかのシャトー・マルゴーを所有していた時期もあったのですが・・・

さてこのワインの説明文はジネステ社のサイトからこちらをご覧下さい。畑の面積は32.5ha、平均樹齢は22年、畑の栽培葡萄品種構成はメルロー・ノワール 47.5%、カベソー 33.5%、カベルネ・フラン 19% とのことです。

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| 08:15 AM | comments (2) | trackback (x) |
コメント一覧
Georges |2012/08/18 03:46 PM |
batten |2012/08/17 10:15 PM |


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