ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Roussette de Savoie 2011 Cave de Chautagne Á 73310 Ruffieux
フランスはサヴォワ地方、アペラシヨン・ルーセット・ド・サヴォワの白ワイン、アルテスとわざわざ表示しなくてもこのアペラシヨンのワインに他の葡萄品種は使うことは出来ません。生産者はカーヴ・ド・ショターニュの名前からお分かりのショターニュ協同組合、場所は73310 ルフィユー、ブルジェ湖のすぐ北側です。

アペラシヨン・ルーセット・ド・サヴォワ、葡萄品種アルテスについての詳細は拙ブログのこちらで述べていますが、ブルゴーニュ・アリゴテと同じように考えて頂けば分かり易いと思います。ヴァン・ド・サヴォワはサヴォワのワイン全般を指しますがルーセット・ド・サヴォワはサヴォワのルーセット種だけで造られる白ワインです。

カーヴ・ド・ショターニュは1952年設立の協同組合、ルフィユーのコミューンの中心部に位置しサイトはこちら、このワインについてはこちらをご覧下さい。

開けてみましょう。栓は nomacorc 、最近のモノはスクリュープルが使えるようになっていますので有り難い。抜栓後すぐグラスに注ぎましたが、妙な泡立ちや嫌な匂いは全くありません。この辺りのワインに亜硫酸過多のワインが多いのですが、これは極めて少ないと思います。

色は緑色成分を多く含むイエロー系、香りは檸檬みたいなアルテス特有の香りです。

口に含むと若干甘さを感じますが甘酸のバランスは良好でとても飲みやすい。

結構大きなつぼみの松茸3本を 1,000円でゲット、骨切りした鱧一尾を買って鱧鍋に。鰹と昆布でとった出汁に焼いた頭と骨を投入、5分程煮て出汁を濾します。玉葱のスライスを入れ甘みをつけ湯葉と松茸そして鱧の切り身をしゃぶしゃぶに。

松茸の香りにワインは良く合います。輸入元はアンフィニー、サヴォワのワインに親しむにはピッタリの1本と云えます。お薦め!

| ワイン日記::フランスワイン |
| 10:13 AM | comments (0) | trackback (x) |


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Copyright © 2006 ワインと葡萄::2012年08月14日
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