ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

アペラシヨン・ベレの葡萄その3 Blanqueiro
次に INAO のサイトから抜粋させて頂いたアペラシヨン・ベレの葡萄規定から、ロゼと白ワイン用補助葡萄の一つである blanqueiron B ブランケイロン 白葡萄 (INAO の原文そのまま)を取り上げてみましょう。

この葡萄については元祖フランス葡萄のサイト、また最新フランス葡萄のサイトとも載せていません。

VIVC のサイトはこちら、正式名称は BLANQUEIRO ブランケイロ、シノニムとして BLANCAIRON、BLANQUEIROL、BLANQUEIRON、BLANQUERAL、BLANQUEREL、PIGNAIRON の6つを挙げています。

またこちらのサイトによると栽培面積は何と0、即ち現在栽培されていないことと相成ります。

ですが、余り更新していないこちらのサイトでは辛うじて0.5ha 栽培されているとしています。

いずれにせよこの葡萄は絶滅寸前である可能性が高いはずです。

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第153回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
旬の素材を思う存分味わうことが出来る食事会です。祇園の日本料理店は殆ど食べ歩いたと豪語される方、東京からわざわざお越し頂ける方、そのほか関西食の達人が一堂に会してシャンパーニュと共に始まるこの会も今回で153回となります。


まずは鱧の子の玉締めです。ほっこりする温かい先付けでシャンパーニュが進みます。


口取りは自家菜園のミニトマトに茶豆、鰻蒲焼き、絹さやそして蛸柔らか煮。


本日のメイン食材鱸の造りです。この時期ならではのビックリするほど旨い鱸、まさに白身の王者と言えます。皮の湯引きが銀色に光っています。この旨い鱸は期間が1週間ほどと短くまさに幻の鱸です。


続いて鱧。想像ですが湯がくのではなく、鱧の骨からとった出汁の中で温められ、粗熱を取ったあと冷蔵庫で冷やされるのではないでしょうか? 全く水臭さなどはありませんし味は極めて濃厚。浮き袋の湯引きと肝がまた実に美味しいのです。梅肉は出汁でのばされ良い塩梅になっています。


シャンパーニュのコルクからお分かりのビッグな鱸の頭は塩焼きで頂きます。ほっぺたの身まで巨大! これ一皿で普通の人はお腹一杯になるはず。
美味しい鱸とは・・・ まさにこの食べ方が一番です。


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