ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第152回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
6月の英ちゃん会は鮑のしゃぶしゃぶがメインです。


まずは「梅ワイン漬け」でスタート。梅酒の梅は15年もの、それを赤ワインに漬けたものでしょうか? 肉厚の梅は種が非常に小さいので所謂南高梅ではなく古城と書いてゴジロウメだと思います。


口取り、大阪府は八尾と書いて「やお」の高安辺りが産地の枝豆、真ん中は蛸と胡瓜、水茄子の浅漬けと牛蒡煮そして手前右が「小泥鰌煮」。


韓国産の鱧の焼き霜造り。今の時期脂が乗って美味しいのは日本海のもの。骨切りしたてを炙って特殊技法により温度を下げ、山葵醤油もしくは梅肉で味わいますが、それに合うのはボルドー2002年のコート・ド・ブール、しかも良年しか造られない秘蔵のワインを合わせます。


綺麗な鱧の身は完璧に骨切りされています。また浮き袋に肝まで美味^^


煮物はこれまた巨大なアコウ。関西の夏を代表する白身魚で、添えられるのは名残の筍。胃袋と肝も付いてます。


大きな鮎はもちろん天然物。島根県は高津川で獲れたもの。上手に焼かれた身はホクホクで苦みもしっかり。


酢の物は鮎並の湯引き。これを特製の梅酢で頂きます。すごいボリュームですがペロリと平らげます。

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| 11:55 PM | comments (0) | trackback (x) |


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