ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Mouyssaguès について
昨日のブログに書いたアペラシヨン・アントレーグ・ル・フェルそして同じくエスタンの補助品種として出てきた「Mouyssaguès」ってどう発音すればよいのでしょうか?

これから先もまだまだ登場するであろう新しい葡萄品種名についての対応策を考える必要があります。そんなとき役立つのがこちら Forvo のサイトです。

「Mouyssaguès」の発音ですが昨日調べてみたら Forvo のサイトにはなかったので新たに登録しておきました。すると早速本日その答えが届きました。(Mail でお知らせがあります)

正解は「ムイサゲス」「イ」にアクセントがあります。

フランスの葡萄品種のサイトからムイサゲスはこちら、元々そんなに広く栽培されていなかった品種ですが2011年度の栽培面積は僅か0.1haと事態はまさに風前の灯火。同じく元祖フランスの葡萄品種のサイトではこちらをご覧下さい。専門的になりますが VIVC のサイトによるとこちら、フランス原産の黒葡萄でシノニムは

FARINEUX
NEGRET
PEY DE GORP
PEYREGORD
PLANT DU PAUVRE
ROUGE MENU

2番目に「ネグレ」がありますのでこの品種もネグレットと誤認されてきた可能性があるはずです。
尚、現在のところフランスワインでこの品種ムイサゲスを使うことの出来るアペラシヨンは冒頭に申し上げたアントレーグ・ル・フェルそしてエスタンに限られています。こちらを参照下さい。

| ワイン雑感 |
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